2011 / 11
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QED 伊勢の曙光 (講談社ノベルス)QED 伊勢の曙光 (講談社ノベルス)
(2011/10/06)
高田 崇史

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QEDシリーズの最終巻です。
楽しみにしていた新刊が、まさかの最終巻で
読むのが惜しかった一冊。

━─━─━─━─━─
秘宝の鮑真珠『海の雫』を携えて
三重県から上京していた神職が、不審な墜落死を遂げた。

桑原崇は親友・小松崎良平から事件解決への協力を頼まれ、
棚旗奈々とともに伊勢へと向かう。
二人が伊勢神宮の真実に迫る一方で、東京では新たな被害者が。
さらには崇と奈々までもが命の危険に晒されてしまう! 

事件の背後に拡がる歴史の闇は、
日本史上最大の神秘を解き明かす鍵となるのか!?
━─━─━─━─━─

全17巻(含むventus、flumen)のシリーズ、ひとまず完結です。

思えば、ミステリーランドの制覇で、高田さんに出会い
鬼神伝に惚れ込んで、
代表作であるこのシリーズに手を出し
その面白さに、本当に衝撃を受けました。

語られない日本史、騙りの日本史の存在を知ることが出来たのは
本当に大きな経験です。

シリーズ最終巻のテーマは、ラストにふさわしい伊勢!
タタルが神宮の謎に挑みます。

折しも今夏、神宮に訪れたばかりなので
描写がイメージしやすく、読んでいて頷ける点が多かったです。

「地図で見ると、すごく敷地が広いのに、入れる場所はわずか」
という印象の神宮。
一般人が入れない場所に、きっと色々意味のある場所があるんでしょうねぇ・・・。


相変わらず、作中の事件はオマケみたいなとらえ方でしか読んでいません★
このシリーズの醍醐味は、やはり歴史の謎解き!
とはいえ中盤、奈々とタタルの身に起きるハプニングにはびっくり!
今までのQEDじゃないっ!?と、雰囲気の違いにびっくりしました。

まぁ、あのシーンがあったからこそ
本編のラストシーンにつながっていくんだろうなぁと
ニヤニヤしながら、最後のシーンは読めましたけれどね♪


伊勢神宮の謎、面白かったです。
勿論、ひとつの説なのでしょうし、鵜呑みにはできないのでしょうが
改めて、日本史は深いなぁ・・・と感じます。


あとがきにて
先生が書かれている「一番下の文字からの・・・・」
これは簡単、そのままですね。
目次に隠されている、もう一つの言葉遊びにも
すぐに気づけました♪
ただ「いつもの暗号文」はなかなか分からなくて
結局、ネットでヒントをもらって、ようやく読解。

・・・素敵な演出!!!
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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