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GOSICKsIII―ゴシックエス・秋の花の思い出―GOSICKsIII―ゴシックエス・秋の花の思い出―
(2011/01/25)
桜庭 一樹

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短編集第3巻です。
これで既刊のGOSICKシリーズは全て読了。。。寂しい・・・。
短編4巻の発売は5月25日だとか。
今から楽しみです♪

━─━─━─━─━─
闇の修道院を脱出し、暴走する殺人列車から逃れ、
懐かしい学園に戻ったヴィクトリカと一弥に、
つかの間の安らかな日々が訪れた。

季節は、秋。
2人がひもとくのは、あざやかな花々と、
歴史のうねりに負けず懸命に生きた人々の物語。

次なる嵐の予感をはらみつつも、
今、このとき、世界は確かに美しい―

静かに、ひそかに深まってゆく名探偵コンビの絆―
直木賞作家がおくる大人気ミステリシリーズ、珠玉の外伝連作集。
━─━─━─━─━─

時系列で言うと、本編6巻の後の物語です。
今回のお話のスタイルは

一弥が、ヴィクトリカに本を読み聞かせる
   ↓
ヴィクトリカが、物語に隠された謎を解き明かす

というスタイルで統一。
こうしたお話が4編収録され
最後は、アブリルが主人公のお話が1編、です。


「秋の花の思い出」の副題が示すとおり
各話には、花が登場し
その花の花言葉が、裏テーマになっているようです。

読み進めるにつれて少々、同じパターンに飽きが来つつも
4話目のお話が、個人的には一番好きでした。
1話目もなかなか、隠されていたエピソードは切ないのですが
4話目が、すごく愛を感じたので、お気に入りです♪

各話40ページ弱なので
その中に問題&解答を盛り込むとなると
ミステリとして楽しむには、若干手応えは薄いかも知れません。
各話短いエピソードながらも、
一弥とヴィクトリカは、しっかりいちゃいちゃしてますし、笑
(本人達はまだまだそんな自覚はなさそうですが★)


アブリル主人公のお話・・・
本編を先に読んでいる身としては
容易に想像がついたので、驚きはなしでしたが
この外伝を先に読んでいる人は
びっくりするかもしれませんね♪


どのタイミングで読んでも大丈夫な一冊ではありました。
あまり今回は、本編では語られなかった
主要人物たちの隠れたエピソード、という収穫がなかったです・・・
エスシリーズには「外伝」としての
そういうところに、個人的には期待しているので
4巻では、色々語られることに期待です♪
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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