2017 / 10
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5月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2902ページ

叫びと祈り (ミステリ・フロンティア)叫びと祈り (ミステリ・フロンティア)
あまり味わったことのないような不思議な世界観でした。語学堪能であることを買われ、社命で世界各地を訪れる斉木。旅先でそれぞれ彼が遭う事件について描く連作短編。「祈り」は、無理矢理まとめるためにああいう展開にした感があって、ちょっと好きになれませんでした。余りにそれまでの4編と雰囲気が違いすぎてしまって・・・。しかしながら、それまでの4編はなかなかの良作。この作家さん、今後に期待したいです。
読了日:05月09日 著者:梓崎 優
ペンギン・ハイウェイペンギン・ハイウェイ
あぁ、なるほど「新境地」です。なんだかこの世界観に、村上春樹を感じたのは私だけでしょうか?序盤は、いつも通りの森見作品かと思いきや、読み進めるにつれて、なんだかいつもと違うぞ!?と、ぐぐっと引き込まれる作品でした。これはこれで面白いけれど、まぁ私はいつものノリの方が好きかなぁ♪とはいえ、ひいきの作家さんの新境地を読めたことは単純に嬉しい。
読了日:05月10日 著者:森見 登美彦
ふがいない僕は空を見たふがいない僕は空を見た
今年度本屋大賞2位受賞作品は「女による女のためのR-18文学賞」大賞受賞作品。先にこの賞を受賞しているから、大賞が獲れなかったのでしょうか?確かに最初の1編は濃い、です。しかしそのあとに紡がれる物語達は、過激な性描写も減り、色々なコトを考えさせてくれるお話でした。「セイタカアワダチソウの空」は、中でも本当に色々考えさせられたお話。最後に「花粉・受粉」で終わる構成も◎ しかしながらの教訓→人の噂も七十五日ですが、気をつけるにこしたことはなし。
読了日:05月12日 著者:窪 美澄
恋文の技術 (ポプラ文庫)恋文の技術 (ポプラ文庫)
文庫化による再読。最近お手紙にはまっている自分としては、初読の時よりもさらに面白かった♪本当にお手紙って書くの、難しいよね。守田くんに幸あれ!
読了日:05月15日 著者:森見 登美彦
PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>
前作の「龍涙」で、家族増えませんでしたっけ?一切彼女の姿が見えなかったのですが・・・。今作も時代を切り取りながら池袋で起こる事件をマコトが解決。タカシのキャラが変わったなぁ・・・。久しぶりに吉岡さんが出てきたので、なんだか懐かしかったです。
読了日:05月15日 著者:石田 衣良
好き、だからこそ (新潮文庫)好き、だからこそ (新潮文庫)
個人的には、好きだった人には幸せでいて欲しい。叶うならそんな幸せな姿を見るのもいいと思うし、自分が元気にやっている姿も、相手が望むなら見せるのもいいと思う。だけど、互いの現在の幸せを壊すようなことはしてはいけないと思う。互いに今、大切にしている人がいるならば、絶対。・・・そんなきれい事や建前もふっとんでしまう激情だったんだとは思うけれど、「桔梗を買った日」だけはそんな訳でちょっと好きになれませんでした。
読了日:05月17日 著者:小手鞠 るい
麒麟の翼 (特別書き下ろし)麒麟の翼 (特別書き下ろし)
さくさく読めました。テンポが良いので、どんどん引っ張ってくれて、事件は思わぬ方向へと進み、真犯人はすごく意外なところにいました。事件の手がかりが思わないところから出てくる、そんな手がかりを見逃さない加賀刑事は流石です。けれども、真犯人は容疑者とされている人物ではない、というのが最初から分かっているせいか、読み進めていく上での驚きや、やられた!感は自分の中にはあまりなかったです。デジカメに「なるほど」と頷けたぐらい。ミスリードを誘うところがあれば、きっともっと楽しめたと思う一冊でした。
読了日:05月18日 著者:東野 圭吾
ヤンとカワカマスヤンとカワカマス
イラストにひかれて読みました。カワカマスの行動に「えぇぇ・・・」ってちょっぴり嫌な気持ちを覚えつつも、ヤンの気持ちもわかって・・・。意外に奥が深い一冊でした。
読了日:05月21日 著者:町田 純
セカンド・ラブセカンド・ラブ
読み終わった瞬間「???」だってまさか正明が、そうなってるとは思わなかったから・・・。動機が見えないのは残念だったけど、とにかく自分を納得させるために、ざっと再読します。
読了日:05月22日 著者:乾 くるみ
GOSICKsIV‐ゴシックエス・冬のサクリファイス‐ (角川文庫)GOSICKsIV‐ゴシックエス・冬のサクリファイス‐ (角川文庫)
ヴィクトリカが感じる気配に、物語の終焉を強く感じます。本編、残り一冊で一体何が起こるんだろう・・・?本編8巻へのプロローグの雰囲気が漂う一冊でした。謎解きもちょこちょこありますが、明らかになっていなかった設定を拾っている感じです。
読了日:05月28日 著者:桜庭 一樹
ヤンとシメの物語ヤンとシメの物語
「ヤンとカワカマス」に続いて読みました。イラストの可愛さに惹かれて手に取った一冊。読みやすい文章であり、設定もそうそう難しくなく・・・しかしどうしても最後まで世界観に嵌まれませんでした。
読了日:05月29日 著者:町田 純

読書メーター

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連休中、8日まで不在にしていて
色々なことに忙殺されている割に
よく10冊読めたなぁ、という印象。

5月のベストは「セカンド・ラブ」。
乾くるみ健在!の一冊でした。

6月は久しぶりに15~20冊ぐらい読めるといいな
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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