2017 / 10
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自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)
(1993/08)
岡本 太郎

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岡本太郎さんのエッセイを読みました。
会社の人が貸してくれた一冊。
今年、生誕100年で、盛り上がっていますよね。
春先に放送されたドラマで、興味を持たれて買われたようです。

━─━─━─━─━─
今を生きる人々を叱咤激励している。
自分の人生を振り返って、この世に生まれ出た瞬間から
(覚えているわけではないだろうが)、
小学校時代、パリ留学時代、今日に至るまでを
「決められた枠にはまらずに、自分の思いを爆発させ続けてきた連続だ」と言う。

著者の主張は明快だ。
「集団に馴染むために個性を殺すな。
 1人ひとりが本気で考え、自分の思いを爆発させなければ、
 世界はつまらなくなる」。

何かを生み出すためには、自分を追い込むことが必要だ、
という言葉は芸術家として生き抜いた著者の叫びだ。

数々の前衛的な芸術作品に込められた
熱く厳しいメッセージが伝わってきて、勇気づけられる。
━─━─━─━─━─

エッセイというものをとても久しぶりに読みましたが
ここまで力強いものは、なかなか今までお目にかかったことがないように思います。

簡単な言葉と文章で
力強くその主張が書かれていました。
挿絵として、氏の作品も数点掲載されています。


その言葉が、耳に痛く
覚えておかなきゃ!と、何度も思わされました。

いくつか「わかる!」と共感できる部分もありつつ、
それでも結局、私は周囲の雰囲気を伺っているので
同じような考えを持ちながらも、氏のように堂々と出来ない自分を
残念に思ったり・・・

確実に、パワーをもらえる一冊です。
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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