2017 / 08
≪ 2017 / 07 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - 2017 / 09 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


小生物語 (幻冬舎文庫)小生物語 (幻冬舎文庫)
(2007/04)
乙一

商品詳細を見る


乙一さんを久しぶりに読みました。
このブログにお引っ越ししてからは、初めてですね。
今回読んだのは、エッセイです。

━─━─━─━─━─
多数の熱狂と興奮を喚んだ現代の「奇書」がついに文庫版で登場。

希代のミステリー作家・乙一の
波瀾万丈、奇々怪怪にして
平穏無事な日常が独特の“ゆるゆる”な文体で綴られる。

虚実入り交じった小説家の一六四日間をご堪能ください!
文庫書き下ろし日記(三日分)付き。
━─━─━─━─━─

web上で綴られていた日記の再録のようです。
2002年頃の日記。もう10年ぐらい前なのですね。

およそ、仕事をしている気配をは感じさせず
基本、すごくダメダメな生活をしている様子が
なんだか妙な文章で綴られています。

面白かったです!


嘘と本当の境目はどこにあるんだろう、と
想像するのが面白いです。

確実に嘘っぽい話もあるし
序盤の満喫通いの日々は、ネタっぽいけど本当なんじゃないかな
なんて想像しつつ・・・

本当か嘘かどっちだろう?と
かなり悩まされたのは、ソファにいたあの男の子の話。
彼の正体にはすぐ気づくし、一見嘘っぽいのですが
・・・どうなんだろう??
ありえなくもない話だよね・・・??


ブラックやらホワイトやらの作風が有名な乙一さんですが
こんな愉快な文章も書きはる人だとは意外でした。

久々だし、エッセイだし
読む前は、どんなもんだろうとドキドキしたけど
当たりの一冊☆

最近、全然新刊をチェックしていなかったのですが
これを機に、また作品を追いかけようと思ったのでした。
(そうやって読みたい本ばかり増えていく・・・)
スポンサーサイト

この記事へコメントする















みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
細々と更新中。

何かございましたら
下記メールフォームよりご連絡ください。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。