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ほっと文庫 郵便少年ほっと文庫 郵便少年
(2011/08)
森見 登美彦

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引き続き、ほっと文庫の紹介です。
本日のご紹介は、森見さん。
今週、ふらっと紀伊國屋梅田店に行くと
この、森見さんの作品も欠品になっていました。

ほっと文庫、6作品をセットで仕入れなくてはいけないのが
売り切れが続出している原因のようですね。。。

せっかくこれだけ売れているんだから
バンダイさん?角川さん? とにかく販売側も
柔軟に対応してくれたらいいのになぁ・・・と思います。

━─━─━─━─━─
ぼくは探求心と冒険心の旺盛な小学生だ。
3年生の夏のある日曜日、郵便局のおじさんが
手紙を回収しているところを目撃した。

手紙がどこまでも届くとは、なんてすてきなんだろう!

ヒサコさんという人嫌いのおばあさんと出会い、
ぼくは自分で郵便局を開くことにした。
━─━─━─━─━─

主人公は、アオヤマくんです。
そう!このアオヤマくんは、どう考えても
「ペンギン・ハイウェイ」→、のアオヤマくん!!

「ペンギン・ハイウェイ」では、アオヤマくんは4年生なので
この「郵便少年」は、その1年前のお話。

なにも考えず「モリミーだから!!」と、勢いで購入した私は
タイトルからはむしろ「恋文の技術」→っぽい話を想像していただけに
アオヤマくんとのまさかの再会が果たせて、とっても嬉しかったです♪


アオヤマくん。郵便局の仕事に惹かれ
郵便カバンと帽子を用意し、自ら郵便局を始め
届ける手紙を募集しています。

そんな中、通っていた歯医者で出会ったヒサコさんと仲良くなり・・・

わずか30ページながら、森見さんらしさがある
素敵なお話でした。

入浴剤は「森の香り」。
惜しかったのは「ゆず、香る」に比べると、
そこまで香りが意識される物語ではなかったこと、ぐらいですかね。


おそらく、森見さんの短編は初めて読んだのですが
面白かったです。
ほろりとするところあり、じーんとするところあり・・・。
また機会があれば、完全にオリジナルな主人公での短編というのも
是非、読んでみたいですね♪


手紙がどこまでも届くというのは、
本当に素敵なことだよね、アオヤマくん♪

なんやかんやで、週2できちんとご紹介できないのが続いてしまっていますが
それでも、お手紙大好きで、
今も郵便局巡りをしている私は、
同じ趣味を持っていると分かったアオヤマくんのことが
よりいっそう好きになってしまいました♪
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
細々と更新中。

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