2017 / 06
≪ 2017 / 05 - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 2017 / 07 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


化物語(上) (講談社BOX)化物語(上) (講談社BOX)
(2006/11/01)
西尾 維新

商品詳細を見る


西尾さんの物語シリーズに手を出してしまいました。
一体いくつ、シリーズ物に手を出せば、私は気が済むのか・・・。

━─━─━─━─━─
阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、
およそ体重と呼べるようなものが、
全くと言っていいほど、なかった―!?

台湾から現れた新人イラストレーター、
“光の魔術師”ことVOFANと新たにコンビを組み、
あの西尾維新が満を持して放つ、
これぞ現代の怪異!怪異!怪異。
━─━─━─━─━─

この作品は、アニメ化されたのを見ていたので
シリーズ序盤は、既知の内容になりそうです。
とはいえ、アニメ放映もしばらく前なので
会話のテンポなどは楽しんで読めました。

図書館で借りて読んでいるので
イラストというのは、各章冒頭の白黒のものしか見られなかったのが
ちょっぴり残念・・・。


主人公は阿良々木暦(あららぎこよみ)、高3の男子。
春休みに、吸血鬼に遭ってしまいますが
忍野という怪異に詳しい男に救ってもらっています。

その後、阿良々木くんは、
怪異に遭っている人たちに、色々と会うようになってしまい・・・

体重のないクラスメート、戦場ヶ原ひたぎ。
目的地にたどり着けない小学生、八九寺真宵。
猿の手に魅入られた後輩、神原駿河。

これら3人とのエピソードを収録したのが、上巻です。


読んでいて楽しかったのは、なんと行っても会話の文章!
阿良々木くんと、各話のヒロインたちとの会話が
テンポよくて楽しいです♪

戦場ヶ原には、何を言っても負けてしまうし
神原は、何を言っても褒め称えてくれるし
八九寺ちゃんとは・・・彼女との会話が一番お気に入りなのですが
相手が小学生なだけに、変な方向に脱線しがちで
唯一、阿良々木くんが主導権を握れる?という感じで
この高校生は、一体何を言っているんだか・・・と、苦笑してしまいます★


各話ヒロインと楽しく話しつつも
それぞれが悩まされている怪異について解決を図る阿良々木くん。

頑張っていたのは神原に憑いたモノとの戦い。
いいとこ取りされてしまいましたが
軽口をたたくだけではなく、きちんと頑張る主人公でした。

下巻に収録されているという「つばさキャット」からは
アニメで見ていないお話なので
下巻、そして化物語以降のシリーズを
今後楽しみに読んでいきたいです♪
スポンサーサイト

この記事へコメントする















みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
細々と更新中。

何かございましたら
下記メールフォームよりご連絡ください。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。