2017 / 10
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化物語(下) (講談社BOX)化物語(下) (講談社BOX)
(2006/12/04)
西尾 維新

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化物語、後半戦です。
関西のアニメ放送は、なんだかしりきれとんぼに終わってしまったので
(最後はネット配信になったとか。。。)
この巻に収録されている「つばさキャット」は、初めましての物語。
楽しみに読めました。

━─━─━─━─━─
青春を、おかしくするのはつきものだ!
阿良々木暦が直面する、完全無欠の委員長・羽川翼が魅せられた「怪異」とは―!?

台湾から現れた新人イラストレーター、
“光の魔術師”ことVOFANとのコンビもますます好調。
西尾維新が全力で放つ、これぞ現代の怪異!怪異!怪異。
━─━─━─━─━─

「なでこスネイク」と「つばさキャット」の2話収録の下巻です。

「なでこスネイク」は時系列に沿って
「するがモンキー」(上巻収録)のあとに、阿良々木くんの周りで起きた怪異の話。
「つばさキャット」は、時間をさかのぼり
「ひたぎクラブ」より前の、春休みのお話。
阿良々木くんが、吸血鬼に襲われたあと、羽川の身に起きた怪異の話です。


「なでこスネイク」は、アニメで見ていたので
大筋は既に知っていました・・・が!
アニメでは早口であっという間に怒濤のように過ぎていく彼らの会話を
改めて文字で追って、あの掛け合いを堪能できるのが
とても楽しかったです。


なにより、原作を読もうと思ったのは
未消化のままだった「つばさキャット」の物語を知ること!!
下巻収録の、この物語にたどり着くために
上巻からわざわざ追いかけたようなものなので
「つばさキャット」は楽しみながら読みました。

もう、序盤から「!!!」な展開!!
戦場ヶ原が、阿良々木くんをデートに誘うエピソード!!

しかもなぜか、戦場ヶ原の父親が運転する車に乗って
デートに出かけるという・・・
阿良々木くんにとっては、初めてのデートから
異様に高いハードルが用意されておりました・・・(笑)

動揺しながらも、一生懸命喋る阿良々木くんが面白かったですし
なぜ、父親に運転させてまで、来たい場所があったのか
それが、戦場ヶ原から語られたときには、
きゅんとしてしまいます♪


「つばさキャット」なので、
この話のメインヒロインは、勿論羽川。
彼女が春休みに遭った怪異については
アニメで見られなかったので、
どんな話なのかな、と楽しみにしていました。

こ・・・この怪異は
ちょっとアニメで見てみたかったです★
真面目な委員長しか、アニメでは見られなかったので
猫に魅せられているときの羽川・・・
これは、キャラクターとして非常に魅力的でした。


過去の回想として、猫の話は語られるので
現在の時間軸でも、物語は進みます。
終盤の展開に、続刊の内容を期待しつつ・・・
忍はどうなってしまうのかな??

次回は、刊行順に従って
阿良々木くんが吸血鬼に遭ったときの話という
「傷物語」を読んでみます。
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みやこの

Author:みやこの
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【2015年9月7日更新】
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