2017 / 05
≪ 2017 / 04 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - 2017 / 06 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


偽物語(下) (講談社BOX)偽物語(下) (講談社BOX)
(2009/06/11)
西尾 維新

商品詳細を見る


着々と読み進める物語シリーズ。
傷物語が映画化決定の一方で
この偽物語は、年明けにアニメ化が決定しているそうです。
それは見ないと!!!

━─━─━─━─━─
ふたりめの妹は、世界の終りを宣告する。
「こんな偽物だらけの世界は
 滅んじゃっていいと思うんだよね、お兄ちゃん」。

阿良々木暦の妹・月火が実行する、
燃え盛るような正義とは!?

『偽物語』堂々完結!
━─━─━─━─━─

今回は、阿良々木くんとその仲間達オールスターズ、ではなく
上の妹・火憐、八九寺、忍とはしっかり絡むものの
神原や羽川の出番は少しだけ
戦場ヶ原や千石は、姿を現さずじまいでした。

私としては、こういう構成の方が好み。
毎回毎回全員出てこられては、だれますからねぇ・・・。


「つきひフェニックス」という話ではあるものの
前半の主役は、完全に火憐ちゃんでした・・・!!

火憐ちゃんが、「かれんビー」で出てくるまでは
もっと違う妹像を描いていたんですけどね。
阿良々木くんが痛いキャラなだけに、
もっとしっかりした、リアリスト的な妹だと思っていたのですが

まさか火憐ちゃんも、ここまで痛いキャラになってしまうとは・・・

前半のなんといっても見せ場!歯磨きのシーンは
もうなんとコメントしていいのか・・・
とりあえず、原作を読んでからアニメを見る人、特に男子は
この回は、絶対に録画するんだろうなぁ、と思いました(笑)

後半は後半で、かなり頭の弱い子になってしまっていて
残念です。いい意味で(笑)
そんなお兄ちゃん大好きキャラを想像してはいなかったんだけれどなぁ~

私の想像していた阿良々木くんの妹像は、どうやら月火ちゃんのようですが
「つきひフェニックス」であるはずの本巻
月火ちゃんは、全くといっていいほど、活躍しません・・・

それが西尾維新!といってしまえるのが、この作家さんの特権ですよね。

月火ちゃんの「偽物」が何であるかが判明するシーン
それぐらいしか見せ場がなかった気がします。

なかなか今回の「偽物」は衝撃的でした。
上巻とは全く違った「偽物」を用意してくるとは予想外。

バトルシーンも迫力あるし
終盤の阿良々木くんのお兄ちゃんぶりは、カッコイイですね。
ちょっと見直しました。

とはいえ、そんな風に話が動き出すのは、3分の2ほど読んでから。
大半はくだらない会話で構成されています(笑)
くだらない中にも、今後を期待させる戦場ヶ原の記述があったので
次巻以降楽しみですけれどね♪

「かれんビー」「つkひフェニックス」と、独立したお話ですが
これは、上巻からきちんと順番通りに読むのがオススメの作品。

次は猫物語♪
スポンサーサイト

この記事へコメントする















みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
細々と更新中。

何かございましたら
下記メールフォームよりご連絡ください。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。