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悪魔と小悪魔 (メディアワークス文庫)悪魔と小悪魔 (メディアワークス文庫)
(2011/09/23)
大坂 翠

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どうしても、待ち時間に本が必要となり
書店で何となく購入した一冊。

━─━─━─━─━─
人間の願いごとを叶え、その見返りに魂を手に入れる悪魔たち。

その中でも、さまざまな手練手管で
人間社会を堕落させてきたバルサザーは、
地獄きってのヤリ手として広く知られていた。

ある日、人間に召喚され地上にやってきた彼が出会ったのは、
恐ろしいほど悪知恵の働く一人の美少女だった。
彼女の魂を狙うバルサザーだが、思い通りにはいかず―。

お互いを出し抜こうとする、
イケメン悪魔と小悪魔美少女の奇妙な同居生活を描く、
マジカル・ホームコメディ(!?)。
━─━─━─━─━─

普段買わない、メディアワークス文庫にて
初めましての作家さんに挑戦してみましたが

結果は今ひとつ・・・。
新規開拓は、うまくいきませんでした。

そもそも、最近書店に蔓延している
こういうイラストが表紙の本が増えている傾向に
否定的な私が、そもそもなんでこの本を読んだんだろう、と
読み終わってから、自分で疑問に思ってしまいました★

内容紹介を読んで、面白そうだと思ったんですけどねぇ~・・・。


後半に入ってからは、スムーズに一気に読めたのですが
主人公の悪魔、バルサザーが、小悪魔である仁緒の所にやってきて以降
なかなか自分の思うように、ストーリーが進められなかったです。

終盤の複線の回収はなかなかでした。
が、結局
バルサザーの一人称で語られる文章が
なかなか受け入れられませんでした。

自分に自信がある悪魔なのに、
小娘に言いようにやられている・・・という設定は
10年前ならまだしも、20代も後半になった私には
ちょっとキツかったです。

めまぐるしい場面展開も
楽しい人には楽しいと思われますが
私には「さっきの展開はどこにいったの? なんでこんな場面になってるの?」と
ついていくのが精一杯でしたねぇ・・・。


要するに、色々入れ替わりすぎているので
もう一度、じっくり整理しながら読まないと
いまいち理解できないお話でした。
そして、ラノベチックなこの作品を
再読してまで理解したいとは、強く思えず・・・。

設定は面白かったのですけどね。
今後読まれる方は、ラノベテイストだからと、流し読みせずに
じっくり読まれることをおすすめします。

そうしたら、私が持ってしまったイマイチな感想とは
またひと味違ったモノになるかも知れませんね。
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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