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安藤忠雄 都市と自然安藤忠雄 都市と自然
(2011/09/17)
安藤忠雄

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有名で、私も好きで
その作品を、しばしば訪れている建築家、安藤忠雄さん。
彼の言葉を、初めて単行本で読みました。


前書きで、安藤さんの言葉があったあとは
インタビュー形式で、”都市と自然”について述べられています。

対話の中で出てくる景色や作品については
すぐに写真が掲載されているので、とてもイメージがつかみやすいです。

個人的には、安藤さんの言葉を読む中で
以前、天保山のサントリーミュージアムで開催された
安藤さんの企画展覧会が、非常に参考に成り
あそこで見たものを、思い返しながら読んでいました。

中之島のプロジェクト
六甲の集合住宅
京都のTIME'S
水の協会
近つ飛鳥博物館
直島のプロジェクト・・・

全部挙げたら、きりがないので、ここらで留め置きますが・・・。

冒頭で「好き」と言っておきながら
実際、いくつ安藤さんの作品に触れたのか?と聞かれると
恥ずかしながら、本当にまだ数えるほどなのですが・・・


ただ、作中にも出てくるさくら広場。
豊中市のさくら広場は、通勤中に毎日見かけています。
一番近いところにある、安藤さんの関わった場所なので
これについても話して貰えてるのは、読んでいてすごく嬉しかったです♪

阪急電車宝塚線の庄内駅と服部駅の間にあるこの広場。
梅田方面に向かう際は、庄内駅に到着する直前に
進行方向左側に見える広場です。

確かに昔は何もなくて
でも、いつの間にか木が植えられて
ここ数年は、その花が咲くのが楽しみになっています。

大阪の風景は、毎日変化していて
それこそ、駅前にルクア&伊勢丹が誕生した後も
最後の再開発で、どんどん空が狭くなっていて
だからこそ、この広場の変化は逆再生のようで不思議な感じ。


できれば、今後ともできるだけ長く
この広場が、どう変わっていくのかを、見続けられるといいなぁ。


2011年9月の出版本なので
3月の震災以降、復興会議に参加された安藤さんの言葉も載っています。

普段は、雑誌でしか読まないので、じっくり読めた貴重な経験でした。
興味のある方には、おすすめしたい一冊です。
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みやこの

Author:みやこの
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【2015年9月7日更新】
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