2017 / 10
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11月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4551ページ
ナイス数:102ナイス

猫物語 (黒) (講談社BOX)猫物語 (黒) (講談社BOX)
羽川が猫に魅入られたGWのお話。 月火ちゃんが喋った!! 刊行順≠時系列ではないので、会話に色々と矛盾が生じてしまっていますが、刊行順に追いかけている自分にとってはご愛敬。今後読む人にも、刊行順をおすすめしたいですね。個人的には久々に忍野に会えたことが楽しかったです♪ 
読了日:11月01日 著者:西尾 維新
Fantasy Seller (新潮文庫)Fantasy Seller (新潮文庫)
【敬称略】畠中・森見・仁木目当てで購入。森見は、彼の作品を何作か読んでいないと辛いかも知れない。仁木は、僕僕先生シリーズのスピンオフ(雷のあの子)だったので満足。他作家は初めて。堀川・遠田・石野は○。他の著作にも興味を持った。中でも石野「スミス氏の箱庭」は、この1冊の中で一番のお気に入り。紫野・宇月原は自分には×。紫野は自分のシリーズからひっぱってきた設定?知らない自分には読みづらかった。宇月原は、自分の中で◎だった石野のあとだったので、なかなか入り込めず、よく分からないままに終わってしまった。
読了日:11月03日 著者:
東京湾景 (新潮文庫)東京湾景 (新潮文庫)
5年ぶりぐらいに再読。当時はすごくこの恋愛にひかれ、読んだ年のベスト5にも挙げたけど、時間をおいて再読してみるとそうでもないことにびっくり。学生時代に読んだときは憧れをもった恋愛のカタチだったけど、美緒とほぼ同年代になって読んでみると・・・共感できなかったなぁ。あの人事に憤る程度の感情移入具合でした。
読了日:11月04日 著者:吉田 修一
東京タワー (新潮文庫)東京タワー (新潮文庫)
年上の女性に恋をする少年達の物語。母の友人・詩史に静かな恋をする透よりも、何にでも精力的に行動している耕二の方が、ちゃらい気はするけれど好感は持てました。昔は、詩史のように思われたいなんて感じたこともあるけれど、こんな感情をむけられたら、とても重く感じてしまうだろうな。
読了日:11月10日 著者:江國 香織
猫物語 (白) (講談社BOX)猫物語 (白) (講談社BOX)
羽川の一人称。物語は第2シーズンへ。  2学期の初日、羽川は登校途中に虎に遭い、そして彼女の家は全焼する。困った彼女は、あの廃墟で寝泊まりしようとするのだが、戦場ヶ原が必死に探し出し、彼女の家に厄介になることに。しかし、今度はその廃墟が燃えてしまい――自分が最後に寝たところが燃えていくことに気づいた彼女は・・・?  語り手が変わったことで、がらりと印象が変わった印象。好きです。完璧にしか見えない彼女が、どう考えているのかが明らかになる物語。ラストシーン、いいとこ取りしすぎだなぁ~全く♪
読了日:11月14日 著者:西尾 維新
藤原氏の正体 (新潮文庫)藤原氏の正体 (新潮文庫)
QED派生で選んでみた一冊。中臣鎌足の正体は結構驚きでした。「日本人」とは何なのか?を考えさせられます・・・
読了日:11月17日 著者:関 裕二
マスカレード・ホテルマスカレード・ホテル
都内で起きている連続殺人の次の舞台になると、犯人が残すメッセージに示されたのは、高級ホテルのホテル・コルテシア東京。刑事の新田は、ホテルに来る人たちを観察すべく、フロントマンに扮して、フロント業務に従事することに成り・・・。  事件解決のヒントは絶対に本文にあるのだから、真相にはあまり驚かなかったけれど、伏線の張り方は絶妙。巧い。 シリーズになるらしいとどこかで見たけど、その際の主人公は誰だろう?個人的には、能勢刑事が、いろんな刑事とペアを組みながら影ながら活躍するシリーズなんかを希望なんだけれどな。
読了日:11月19日 著者:東野 圭吾
安藤忠雄 都市と自然安藤忠雄 都市と自然
その作品にしばしば触れてはいるものの、安藤さんの言葉を読んだのは、実は初めて。サントリーミュージアムでやっていた、安藤さんの展覧会の内容が頭にあったので、イメージしやすく読みやすかったです。阪急沿線住みなので、作中に出てくる豊中のさくらの広場は毎日目にしています。今後、あの場所がどう成長していくか・・・楽しみです。
読了日:11月20日 著者:安藤忠雄
QED 伊勢の曙光 (講談社ノベルス)QED 伊勢の曙光 (講談社ノベルス)
シリーズ最終巻。伊勢神宮は誰を祀っているのか?から始まる、数々の謎に迫る一冊。 最終刊だと思うと本当に名残惜しかたけれど、中盤のピンチのシーンでタタルがにおわせた過去についてや、何よりも先生のあとがきの暗号から、再び彼らに会えることを信じています。
読了日:11月22日 著者:高田 崇史
モダンタイムス(上) (講談社文庫)モダンタイムス(上) (講談社文庫)
文庫化による再読。感想は下巻にて。
読了日:11月24日 著者:伊坂 幸太郎
モダンタイムス(下) (講談社文庫)モダンタイムス(下) (講談社文庫)
3年ぶりの再読。久しく空いたので、単行本からの改稿にはあまり気づけませんでした。国家やらシステムやらに触れていて、なかなかエンターテイメントとして軽く楽しむという作品ではありませんでしたが、これが第一期の伊坂さんの集大成だなぁ、と改めて感じます。早く第二期の伊坂作品を読んでみたい。「魔王」「ゴールデンスランバー」とは必ず併せて読みたい作品です。
読了日:11月26日 著者:伊坂 幸太郎
追想五断章追想五断章
最後の一文が書かれない物語、リドルストーリー。最後の一文が手元に5編あることから、亡き父がこの文章につながる小説を残しているようので、探して貰えないかと、古書店の店番の主人公に舞い込んできた依頼。故人の交友関係をあたりながら、少しずつ物語を集めていく・・・という、なかなか面白い設定のストーリー。ただ集めるだけでは面白くない、これがどうつながるのか?を楽しみながら読みました。米澤さんらしい、晴れ晴れとはしないラストですが、「入れ替えられる」ことにちっとも気づけなかったので、終盤、楽しめた一冊です。
読了日:11月27日 著者:米澤 穂信
製鉄天使製鉄天使
製鉄・鳥取、というワードになんだか既視感を覚えながら読了。ここでの皆さんのコメントで、「赤朽葉家の伝説」のスピンオフと気づきました。2年半前に読んだ本なもので、スピンオフであることにさすがに気づけなかったです・・・。鉄を自在の操れる少女、小豆が、中学校入学と同時にレディースとして中国地方を統一していくお話。所々、どうしてこんなに漫画チックなのかを不思議に思って読んでいたのですが、スピンオフ設定を知って納得。でもそれを知らないと、なんだかよくわからない作品になってしまいそうです。
読了日:11月30日 著者:桜庭 一樹

2011年11月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


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この1年、毎月のペースが本当におちてしまったのですが
12月、以前のように頑張ることが出来たら
読書メーターで記録し始めて、12月末で丸3年
3年間の合計読了数が600に達する見込みです。

なので、12月は気合いを入れて読書!


11月のmyベストは
13年間におよぶシリーズの最終巻、「QED伊勢の曙光」。

また彼らに会えることを信じて、しばらくのお別れです。
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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