2017 / 06
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2月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:5207ページ
ナイス数:142ナイス

ラットマンラットマン
なぜ「ラットマン」というタイトルなのかを念頭に置いていると、どう転ぶかはともかく、そういう設定なんだろうというのは、容易にわかる。ただ、二転三転しすぎて正直、面倒でした(真犯人は予想通りだったし…)。なんどもひっくり返すなら、もう少しページ数があってもいいのでは?姉の死の真相については救いでした。もっと悪いモノを想像していただけに…ていうか主人公も、谷尾に聞く前に察せるだろうに・・・
読了日:02月03日 著者:道尾 秀介
歪笑小説 (集英社文庫)歪笑小説 (集英社文庫)
目次に「広告」だなんて珍しい本だなぁと思いながら読み始めたら、なるほど!そういうことですね♪ザンゲさんおめでとうございます☆ 最後の一編に、東野さんの言いたいことが凝縮されているのは重々承知ですが・・・あいにく¥と場所の問題もあるもので・・・。もちろんこの本は購入して読んでいるのですが。 図書館で読んで気に入った本を、文庫で購入するというスタイルが私の場合はこれからも続くんだろうなぁ。。。本当に申し訳ないです。。。
読了日:02月04日 著者:東野 圭吾
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
本屋大賞きっかけの一冊。去年の大賞作と同じ安楽椅子探偵モノですが、訳のわからない執事よりは、本が大好きで大好きで仕方ない古書店の美人店主の探偵の方がはるかに素敵!本に対する愛情が伝わってくるので、読書家にはそれだけでポイントが加算されてしまいそうですね。ささやかな日常の謎が多く、読みやすかったです。続きも気になります。  
読了日:02月08日 著者:三上 延
探偵ザンティピーの休暇 (幻冬舎文庫)探偵ザンティピーの休暇 (幻冬舎文庫)
小路さんの安定感は抜群。面白そうな文庫はないかと図書館の文庫コーナーで作家借りした一冊、面白かったです。北海道に嫁いだ妹に請われて、NYからやってきたザンテさん。妹のサンディが、見つけてしまった白骨死体の謎に挑みます。男はつらいよで覚えたという江戸っ子口調の日本語で、周囲と親しくなりながら、鋭い推理をしていくザンテさんのキャラクターに交換がもてました。なぜ彼が警察を辞めたなどが気になるので、続編にも挑戦しようと思います。
読了日:02月09日 著者:小路 幸也
インシテミル (文春文庫)インシテミル (文春文庫)
ようやく原作読みました~。金曜ロードショーで見ていたものの、あまり面白くなかったので、原作に期待して正解でした!須和名=綾瀬はるかは良い配役に思えますけどね^^; ベタベタなミステリー、大好きです♪ほぼ全滅になるのかと思いきや、割と生き残ったし、そこそこのページ数があるものの、続きが気になってイッキ読みでした。本に詳しい男友達、欲しいなぁ・・・。
読了日:02月11日 著者:米澤 穂信
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
1巻を読み終えて、すぐに購入し、図書館の本達よりも先に読んでしまいました。面白いです!本にまつわる裏話を聞けるのが、大輔ならず読者も本当に楽しめますね♪ 栞子さんの母親エピソードは、思いもしない雰囲気をまとっていますが、それを二人が今後どう乗り越えていくかを楽しみに読みたいと思います。早く3巻、出ないかしら?
読了日:02月12日 著者:三上 延
探偵ザンティピーの仏心 (幻冬舎文庫)探偵ザンティピーの仏心 (幻冬舎文庫)
続編の舞台はどうなるのかな?と楽しみにしていたら、まさかの再びの北海道!!このシリーズは、NY在住のザンテさんが、なんやかんやで北海道で事件を解決するシリーズなのかしら?まぁでも彼に日本に来てもらわないことには、あの江戸っ子口調を楽しめませんしね★ 前作に登場した面々が結構出てくるので、休暇→仏心の順番で読むのがオススメ。今作は、依頼人の娘の訪日中のボディーガードとして日本に行くザンテさんですが、思いもしないトラブルに巻き込まれるお話でした。そういう時代とはいえ、真相を知ると・・・ちょっぴり重いです。
読了日:02月13日 著者:小路 幸也
下町不思議町物語 (新潮文庫)下町不思議町物語 (新潮文庫)
新潮文庫の新刊を手に取りました。初めましての作家さんです。元は児童向けの作品のようですが、大人でも十分楽しめました。文章はそうしたわけで読みやすく、あまりページ数もないので、ほっこりしたいときにオススメの作品です。とりあえず、高塔さんをもっと知りたくなったのですが・・・他作品は文庫化してないんですかね?恥ずかしいけど、図書館の自動コーナーに足を向けるしかないのかしら。。。
読了日:02月14日 著者:香月 日輪
心霊探偵 八雲 赤い事件ファイル心霊探偵 八雲 赤い事件ファイル
番外短編目当てで手に取ったファンブック。正直、ファンブックというものは、作品が完結した後に出して欲しいと常々思っているので、短編以外は流し読み。キャラ相関図は良い復習になりました。が、こういう本を出したり、他シリーズを始める前に早く新刊を出して欲しいです(←と言いつつも、他シリーズもチェック済み、笑)。2012年中に発売されるみたいですが・・・。
読了日:02月14日 著者:神永 学
毒草師毒草師
ノベルスの「Another Story」と同じ内容の一冊でした。ノベルに副題がついているものだから、既読とは知らずに単行本読んでしまいました。途中で気づいたけれど、このあと「白蛇の洗礼」も読む予定なのでまぁ復習がてら。
読了日:02月16日 著者:高田 崇史
ふたりの距離の概算ふたりの距離の概算
順番に読んできた古典部シリーズも五作目。不思議な表紙です。4巻から少し時間は流れて、2年生に進級した古典部のメンバー。新入生の勧誘で、古典部に興味を示してくれた子が急に「入部しない」と言った理由を考えるホータロー。行事に参加する傍ら、なにか考えている・・・という設定に、クドリャフカと似ているなぁという印象を受けてしまいました。あちらの方がいろいろ入り組んでいたり、4人それぞれの視点で描かれたりと読み応えが感じられたので、物足りなかった一冊ではありました。
読了日:02月18日 著者:米澤 穂信
毒草師 白蛇の洗礼 (講談社ノベルス)毒草師 白蛇の洗礼 (講談社ノベルス)
毒草師のシリーズを続けて2冊読みましたが、QEDほどの面白さは感じられず・・・。扱っていること自体は、大きく変わらないのですが、毒というものがあまりにも一般人にはかけ離れた分野であったり、当の毒草師のキャラクターを私が好きになれないのが原因?語り手の西田くんも、前作の直後の話なら、そんなに浮かれなくても・・・と思ってしまいます。変にがっつく草食系なのに、ロールキャベツ男子にも彼はなれていない気が・・・(笑)
読了日:02月19日 著者:高田 崇史
黒笑小説 (集英社文庫)黒笑小説 (集英社文庫)
歪笑小説からの復習で、多分5年以上ぶりの再読。熱海さんや唐傘さんのデビューしたての頃を改めて楽しみました♪ ○笑シリーズは、歪が13年ぶりの新刊だったそうですが、そんなスローペースで構わないので、この出版業界ネタはまた楽しませて欲しいです。のぞき見してみたい♪
読了日:02月24日 著者:東野 圭吾
春狂い春狂い
「参」で、気づく。※ネタバレ注意※ 「壱」「弐」は全く別の話に見えたのに、これは連作短編だ。読み進むにつれ、この世界の小さな人間関係が次第に明らかになっていく・・・その過程がとても楽しかったです。まさか、Aの恋した女性が、すぐ登場していたとは、ねぇ・・・。卯月がどうしてミツコに憑依したのか・・・その部分の収まりが自分では納得いきませんでしたが、全体を通すと好きと言える一冊。なんだか桜庭一樹さんの雰囲気も感じる一冊です。
読了日:02月25日 著者:宮木 あや子
ファミリーポートレイトファミリーポートレイト
ゆっくり平日に読み進め、週末に一気に読了!前半のマコとコマコが一緒にいるシーンの方が好きでした。マコを失ってからのコマコが痛々しくて仕方なかったです。
読了日:02月25日 著者:桜庭 一樹
春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)
小市民シリーズ、始めました!小市民を目指す、小鳩くんと小山内さんが、それでもなんやかんやで日常の些細な謎に巻き込まれる物語。古典部のホータローとは違い、小鳩くんは、方向性が合っているのかは分かりませんが努力はしているので、好感はもてるかも(笑) 小山内さんの過去がとっても気になるシリーズ1作目でした。
読了日:02月26日 著者:米澤 穂信
誰かが足りない誰かが足りない
本屋大賞きっかけの本作は、初めましての作家さん。6編の連作短編集です。「ハライに予約を取る」6編で、変化球がこなかったのがちょっぴり残念。やはり連作短編は、どこかで変化球が来ないと、同じパターンに飽きてしまう。とはいえ、各話の主人公も様々な人たちで、文章量も適当なのですんなりは読めました。しかしこれは・・・大賞にはならない気がします。過去の作品(2011年は除く)の大賞作品に比べると、パンチが足りなかったです。
読了日:02月27日 著者:宮下 奈都
羆(ヒグマ) (新潮文庫)羆(ヒグマ) (新潮文庫)
三毛別の事件を知って、それを扱った小説を読もうと思い「羆嵐」と間違えて借りてしまいました★ 動物を扱った5編です。蘭鋳や軍鶏、鳩にここまで魅せられる人がいるというのが、本当に不思議。まったく知らない世界の話なので、興味深かったです。ただ、こういう飼育は本当にお金がかかるのですね・・・パターンが似ていたのがどれも残念。1編ぐらい、これでしっかり生計をたてている話も読んでみたかったかも。
読了日:02月29日 著者:吉村 昭

2012年2月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


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日数が少ないながらも、1月より読めたことに
改めて、自分の繁忙期(年始~2月上旬)の忙しさを
思い知りました(笑)

myベストは、昨日の通り「ビブリア古書堂」シリーズ。

といいながらも、米澤穂信さんの古典部シリーズ既刊分を読み終えられたし
本屋大賞きっかけで、新しい作家さんにも出会えたし
「ファミリーポートレイト」という、読み応えたっぷりの一冊もありと
なかなか充実していまして、甲乙つけがたかったです★

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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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