2017 / 10
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2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3126ページ
ナイス数:137ナイス

アクセス (新潮文庫)アクセス (新潮文庫)感想
誰かを紹介したら、自分のケータイ&ネット代が無料になる…そんなプロバイダに契約した高校生達に次々襲いかかる奇怪な事件。中盤はかなりグロい展開になり、それを乗り越えてみると、今度はかなり非現実的な世界観がやってきて…。一体どこに着地するんだろう?なんだか色々と話し広げすぎ??と読書中は心配してましたが、こうしたジャンルの作品にしては、すっきり綺麗におさまった印象。数少ない男性キャラの翔矢があっさりで残念だったな…自分の既読作品では、誉田さんの作品は女子主人公が多いし、もうちょっと彼を見てみたかったかも。
読了日:9月1日 著者:誉田 哲也
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)感想
「魔性の子」が昔から新潮文庫で出ていて、そちらを読んだ経験あり。けれどさっぱりな印象で、それもそのはず、「魔性の子」はこの「十二国記」シリーズの番外編と知り・・・。読んでみたいと思ったものの、当時のレーベルがラノベだったので手が出せずじまいのシリーズでした。新潮文庫からの出版が本当に嬉しい!!1作目上巻は、日本から異世界にやって来た陽子の話。感想は下巻にて。
読了日:9月2日 著者:小野 不由美
パラダイス・ロストパラダイス・ロスト感想
大好きなD機関シリーズの新作をようやく読了!今回も結城中佐の存在感が、登場していないのにすごくて、登場人物たち&読者の思惑を1枚も2枚も上手を行ってて・・・。かっこいいです。続けられる限りこのシリーズは続いて欲しい。好きだったのは表題作の「失楽園」。まさにはやりのメンタリストとでもいいましょうか?自分の仕草ひとつひとつで、他人をこうも思うままにできたら・・・楽しいだろうなぁ( ´艸`)★
読了日:9月3日 著者:柳 広司
恋物語 (講談社BOX)恋物語 (講談社BOX)感想
期待した最終巻がまさかのお前かよ!と開始早々語り部につっこむ。ヶ原さんのデレデレな語りを期待していたのに・・・。しかしながら読み進めてみると、なかなかこれはこれで良い味出していました。たんたんと仕事をこなすので、序盤のしつこい語りもなりをひそめるしで読みやすかったです。が、いかんせんセカンドは時間軸が一定でないし、視点もコロコロ変わったので、一連の事件の全体像がいまひとつつかめないまま終わってしまいました。ファイナルは一気に読もう、そうしよう。
読了日:9月5日 著者:西尾 維新
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)感想
上巻は、陽子にとって辛いことばかりで、読んでいるこちらも辛かったです。訳も分からないままこの世界にやって来て、連れてきた当の本人とは離ればなれになって、命がけの戦闘を繰り返し、出会った人たちには騙され・・・。 しかしこの下巻では、楽俊(今後の継続した出番熱望!)との出会いから、この世界の仕組みをようやく理解し始め・・・。読んでいるこちらも陽子と一緒にようやく色々なことを理解できたので、楽しかったです。同時に今後の世界観の大きさに期待大!でも解説を見るに、続刊は別の国の話?とにもかくにも月末が楽しみ!
読了日:9月8日 著者:小野 不由美
勝ち逃げの女王: 君たちに明日はない4勝ち逃げの女王: 君たちに明日はない4感想
やる気がでるシリーズ。仕事を通して色々な人の考えが垣間見られるのは本当に楽しくて、作者の視点の広さに脱帽します。第2話に登場する2人の、新人の飛び込み営業への考え方にはうならされたし、第4話の被面接者の彼の考え方もとても素敵。次巻も期待したいです♪
読了日:9月8日 著者:垣根 涼介
鍵のない夢を見る鍵のない夢を見る感想
直木賞受賞作は短編集。各話のタイトルが統一されているので「ツナグ」のような連作短編を期待したのですが、全く別々の短編集でした。共通して感じたのは”女って悲しい”ってこと。駄目男からどうしても離れられなかったり、育児ノイローゼになったり、一方通行な友情、年齢、プライド・・・。「放火」や「誘拐」は、今後自分のみに起こりえなくもない話なのでぞっとします。うーん。。。なぜ受賞? でも、辻村作品の直木賞ノミネートはどれもどちらかといえば黒作品なんですよねぇ。。。
読了日:9月13日 著者:辻村 深月
新世界より 下新世界より 下感想
高田崇史さんがQEDシリーズで説いている日本史…ラストはそれを想起させるものでした。この本を読んでいて、QED未読という方には、是非ともオススメしたい。この本で書かれていることは、実際にこの国で起こったことなのだと。 バケネズミの反乱、恐れていた悪鬼の出現、状況は刻一刻と悪化する中での、早季と覚の必死の行動――。目が離せない展開に引き込まれた一冊でした。アニメ化は・・・見てみたいけれど、これ、本当に映像化できるんでしょうか?グロシーンやその他色々、放送倫理にひっかからないのかしらねぇ・・・。
読了日:9月17日 著者:貴志 祐介
いとみちいとみち感想
おばあちゃんの津軽弁記号表記が、津軽弁の難解さを表していて素敵☆ 話の流れは王道といった感じで、起承転結に忠実に、最後は主人公の成長を窺わせる一冊でした。続編があるらしいので要チェックですね。しかしこれもなんだか映像化しそうな作品だなぁ。。。
読了日:9月22日 著者:越谷 オサム
せきれい荘のタマルせきれい荘のタマル感想
今まで読んだ越谷さんの作品では今ひとつ。。。きれいにまとまりすぎて印象が今ひとつ残らない作品でした。タマルがもうちょっとはじけていれば良かったのかなぁ・・・「キケン」みたいに。
読了日:9月24日 著者:越谷 オサム

読書メーター


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仕事の移動が、9割クルマとなり、移動中に読めなくなったり
9月の後半は、ちょっと別のことにかまけていたので
めっきりペースが落ちてしまいました。

myベストは十二国記!
続刊も仕入れてきました!楽しみです。
隔月でなく、毎月出してくれないかと新潮社に切に願う今日この頃・・・
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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