2017 / 08
≪ 2017 / 07 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - 2017 / 09 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


虚像の道化師 ガリレオ 7虚像の道化師 ガリレオ 7
(2012/08/10)
東野 圭吾

商品詳細を見る


先日既に8巻が出た
東野さんのガリレオシリーズ7巻を読みました。

━─━─━─━─━─
ビル5階にある新興宗教の道場から、信者の男が転落死した。
その場にいた者たちは、男が何かから逃れるように
勝手に窓から飛び降りたと証言し、
教祖は相手に指一本触れないものの、
自分が強い念を送って男を落としてしまったと自首してきた。
教祖の“念”は本物なのか?
湯川は教団に赴きからくりを見破る(「幻惑(まどわ)す」)。

突然暴れだした男を取り押さえようとして草薙が刺された。
逮捕された男は幻聴のせいだと供述した。
そして男が勤める会社では、ノイローゼ気味だった部長が少し前に自殺し、
また幻聴に悩む女子社員もいた。
幻聴の正体は――(「心聴(きこえ)る」)。

大学時代の友人の結婚式のために、山中のリゾートホテルにやって来た湯川と草薙。
その日は天候が荒れて道が崩れ、麓の町との行き来が出来なくなる。
ところがホテルからさらに奥に行った別荘で、夫婦が殺されていると通報が入る。
草薙は現場に入るが、草薙が撮影した現場写真を見た湯川は、
事件のおかしな点に気づく(「偽装(よそお)う」)。

劇団の演出家が殺された。
凶器は芝居で使う予定だったナイフ。
だが劇団の関係者にはみなアリバイがあった。
湯川は、残された凶器の不可解さに着目する(「演技(えんじ)る」)。

読み応え充分の4作を収録。
湯川のクールでスマートな推理が光る、ガリレオ短編集第4弾。
━─━─━─━─━─

内容はこのあらすじでしっかり説明されていますので割愛。
東野さん、中央公論文芸賞受賞、おめでとうございます。

久しぶりに短編の新作を読んだな、という印象でした。
「ガリレオの苦悩」・・・もう4年前ですものね。
長編も読み応えがあって楽しいですが
短編から始まったシリーズだし、原点に戻った雰囲気、
「幻惑す」などは、これぞガリレオ!といった感じで
楽しかったです。

▼続きを読む▼

【No title】
あっという間に読み終えました。面白かったです。
このシリーズはずっと読んでいるのですが、この一冊も素晴らしく感じました。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
【Re: No title】
藍色さま

コメントありがとうございます。
今度は加賀さんの新作が出たみたいですね~
こちらの感想もいずれお届けしますね^^
この記事へコメントする















東野圭吾の代表作、「ガリレオシリーズ」の最新短編集。 ビル5階にある新興宗教の道場から、信者の男が転落死した。その場にいた者たちは、男が何かから逃れるように勝手に窓から飛び降りたと証言し、教祖は相手に指一本触れないものの、自分が強い念を送って男を落としてしまったと自首してきた。教祖の“念”は本物なのか? 湯川は教団に赴きからくりを見破る(「幻惑(まどわ)す」)。突然暴れだした男を取り押さえ... ...

みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
細々と更新中。

何かございましたら
下記メールフォームよりご連絡ください。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。