2017 / 08
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2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3384ページ
ナイス数:85ナイス

葬式組曲 (ミステリー・リーグ)葬式組曲 (ミステリー・リーグ)感想
「セレモニー黒真珠」を連想しながら、タイトルと表紙に惹かれ手に取った一冊。「あらかじめ用意された死者をめぐる謎」を解くミステリです。葬儀のなくなった近未来の日本において、唯一例外的に葬儀が残るS県にあるとある葬儀社が舞台です。 なかなか面白い設定、葬儀社の面々それぞれがいいキャラクターをしているので、シリーズ化できそうな作品だなぁ、という印象が、最終話一行目にして激変します。。。まさかこうした展開になるとは思ってもいなかったのでびっくりでした。自分としては、この終わりはやはりもったいない気がしますね。
読了日:11月1日 著者:天祢 涼
謎解きはディナーのあとで 2謎解きはディナーのあとで 2感想
2巻目になると、もはや影山の毒舌インパクトは小さかったです。麗子お嬢さんのためにソフトな言い方で・・・となっていますが、毒々しさのレパートリーもそうそうないよね・・・という印象。昨年のドラマを観ていたので、いくつかはすでに知っているお話。ミステリとしては軽く読める短編集な一冊です。
読了日:11月6日 著者:東川 篤哉
闇ツキチルドレン (講談社ノベルス)闇ツキチルドレン (講談社ノベルス)感想
「キョウカンカク」からの2作目。前作を読んでいない人には不親切な印象。美夜の過去は気にはなるけれど、自分はあまり続編に期待できませんでした。今作の登場人物があまりに変人揃いだったせい?そもそもまず、生理の時に女性は犯罪率が高くなるってあれだけ執拗に述べられて、むっとしない女性読者がいないはずもないでしょうに・・・
読了日:11月7日 著者:天祢 涼
風の海 迷宮の岸  十二国記 (新潮文庫)風の海 迷宮の岸 十二国記 (新潮文庫)感想
泰麒にとても感情移入してしまって、終盤彼が非常に迷うシーンでは、どうなってしまうんだろう?と最後までハラハラさせられてしまいました。面白かったです!本当になぜこんな面白い作品を今まで読んでこなかったんだと後悔するほど。新潮文庫編集部には後生だから、焦らさずに隔月ペースで出版していただきたい!イラストも世界観を損なわないもので本当にきれいです。泰麒が景麒とともに過ごすシーンのあのイラストのつま先は本当に秀逸ですね♪かわいい~!!
読了日:11月10日 著者:小野 不由美
野良女野良女感想
宮木さんの作品に、表紙は江古田ちゃんの瀧波さん♪ アラサー女子たちの本音渦巻く作品です。同年代女子として「女子が全員ここまで破天荒だとは思わないでほしい」と注意はしておきたいかな(笑) とはいえ、桶川の職業は私自身の前職と一緒だし、正社員になるかどうか云々で悩む彼女たちの姿はすごくリアルで、随所で共感は持てた一冊。こんな友人関係には非常に憧れます。社会人になると、新しい友人なんてなかなかできないし、学生時代の縁もなんやかんやで遠ざかってしまったからなぁ。。。
読了日:11月11日 著者:宮木 あや子
魔性の子 十二国記 (新潮文庫)魔性の子 十二国記 (新潮文庫)感想
十二国記を読み始めた今読むと、よくわかる一冊でした。数年前、夏の100冊に選定されているからと一度読んだときには、もう全くさっぱりだった印象です。単独の小説としてアリという解説を目にしますが、私は十二国記の世界を知ってから読む方が、断然楽しめる印象を受けました。「風の海 迷宮の岸」の後に、時系列に沿って?読めて良かったです。本編は完全版の出版を待っているので、「風の海~」以降の話はまだ知らないワタクシ。泰麒や広瀬(この人は再登場あるのかな?)の今後が非常に気になります。
読了日:11月12日 著者:小野 不由美
万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)感想
最近よく見かける松岡さんのシリーズに手を出してみました。 場面転換が細かすぎたり、いきなり主人公の過去を引っ張りもせずに書いてしまうところなどが、自分の肌には合わないものの、ストーリー自体に引力があってあっというまに読了。所々挿入されている未来のシーンが非常に気になります・・・。 「次巻に続く(次巻でこのエピソードは完結)」らしいので、これから手に取る予定の方は、2巻まで一緒に確保しておくのがおすすめです。手元にない自分は、本当に今やきもきしてるのでw
読了日:11月13日 著者:松岡 圭祐
零崎曲識の人間人間 (講談社文庫)零崎曲識の人間人間 (講談社文庫)感想
文庫化再読。ここでしか会えない曲識兄ちゃんのお話。人識くんも活躍するので、個人的には満足な一冊です。
読了日:11月17日 著者:西尾 維新
万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)感想
1巻で小出しにされていた未来の真相・・・なるほど!もしも、もしもこういうことが起きたら、本当に見抜けないものなんでしょうかね? 自分としても、中盤に出てくる宝くじの人から推理したその後の展開(偽造された伊藤当たりくじが換金済みで、それが今回の資金源になったかと推理したのです★)が、上手に裏切られたので、満足のいく展開でした。
読了日:11月18日 著者:松岡 圭祐
嫌な女を語る素敵な言葉嫌な女を語る素敵な言葉感想
短編集。あまり好きではないかもです。読んでいて決して楽しくはなく・・・タイトルから、嫌な女が出てくるのはわかっていたものの、素敵な言葉というところに期待してただけに、自分にとっては肩すかしでした。
読了日:11月29日 著者:岩井 志麻子
ラブレスラブレス感想
なんだかなぁ・・・不幸を呼び寄せてしまう体質の人っていますよね。 ただ百合江は、旅の一座として過ごした期間があるから、なんやかんやで幸せだったと思う。そう考えることができるかは本人の資質だろうけれど、その芸が身を助けるわけだし、辛いときに本人を支えたわけだし・・・。LOVELESSだなんてタイトルではあるけれど、綾子への深い愛情など・・・愛がないお話では決してありませんでした。
読了日:11月30日 著者:桜木 紫乃

読書メーター


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閑話休題
関門旅行のお供は「零崎曲識の人間人間」でした。


「十二国記」は、もはや別格の域なので・・・

それを除外して、11月のベストをあげるなら「葬式組曲」。
もったいなくもあるけれど、一番の予想外の展開はこの本でした。

十二国記の続刊は、12月末に発売するらしいので、楽しみ♪
万能鑑定士も、もう少し追いかけてみたいかも♪
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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