2017 / 03
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悪の教典 上 (文春文庫)悪の教典 上 (文春文庫)
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初めてのkindleでの読書作品です。
映画化しているのもあって、興味があったものの
はやりに乗っかって原作を読んでいる、と思われるのが嫌で
書店で買うのをためらっていた作品でした。

━─━─━─━─━─
晨光学院町田高校の英語教師、蓮実聖司は
ルックスの良さと爽やかな弁舌で、生徒はもちろん、
同僚やPTAをも虜にしていた。

しかし彼は、邪魔者は躊躇いなく排除する
共感性欠如の殺人鬼だった。

学校という性善説に基づくシステムに、サイコパスが紛れこんだとき―。
ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー傑作。
━─━─━─━─━─

教師が、担任を受け持っているクラスの生徒を
全員殺していくお話です。

上巻から蓮実は、周囲を冷静に観察し
自分にとって邪魔者である存在を、さりげなく排除していきます。

上巻で主にターゲットになるのは、同僚の教師たち。
彼の餌食となった人たちが学校を去ることで、混乱する校内を
誠実で爽やかで、信頼の置ける人物としてうまくとりまとめることで
教師や生徒から、更に信頼を得ていく蓮実・・・。


下巻ではとうとう、大量虐殺が始まっていきます・・・

▼続きを読む▼

【悪の教典読みました】
こんにちは

叙述トリックと言っていたのに、なぜか悪の教典を読んでしまいました。みやこのさんも読まれていたので、お邪魔させていただきました。

異常な世界を描きつつも、人物描写のリアリティを失わない文章力はさすがだなと思いました。ただ、アーチェリー君の見掛け倒しぶりには驚愕しましたが。。。

紹介いただいた我孫子武丸氏の本は私も楽しみにしています。殊能将之氏は何となく敬遠していましたが、これを機に読んでみます。

叙述トリック本では、賛否両論ありますが、道尾秀介氏の「向日葵の咲かない夏」は、感情を揺り動かされ、読後も深く印象に残りました。
【Re: 悪の教典読みました】
monsomさん

コメントありがとうございます。
悪の教典は、初めてkindleで読んだ作品なので、思い出深いです。

貴志祐介さんは、作風が色々なのに、
どれも面白く読み応えがある、素敵な作家さんですよね。
近著ではやはり、「新世界より」に圧倒されました・・・
電子書籍化も多くされているので、これからも贔屓になるであろう作家さんです♪

「向日葵の咲かない夏」過去に読みました!
道尾秀介さんは、自分では当たり外れがあるのですが
この作品は辺りだった覚えがあります。

今年も新調文庫夏の100冊に選定されていますし
久しぶりに読み返してみようかなと思いました^^
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
細々と更新中。

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