2017 / 08
≪ 2017 / 07 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - 2017 / 09 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:5121ページ
ナイス数:180ナイス

カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)感想
購入前に目にしたレビューにて、大どんでん返しがあるらしいとは知っていたので、なんとなくこの人だろう・・・とのあたりをつけながら読み進めました。その予想はあたりましたが、仕掛け人があの人、というところまでしか結局は当てられず、まさかあの人がこんな大がかりなことを仕掛けていたとは夢にも思わず・・・結果、気持ちよくだまされた一冊でした。心臓のどきどきを返して欲しいよ、まったく(笑) 道尾さん作品は、個人的にはしばしば「△」もあるのですが、これは文句なしの「◎」な作品!おすすめです!
読了日:1月2日 著者:道尾 秀介
ゆんでめて (新潮文庫)ゆんでめて (新潮文庫)感想
文庫化による再読。単行本→今回の文庫の間に「Fantasy Seller」を読んでのですけど、あちらに登場するねねこさんと、このねねこさんは同一キャラだったのかしら?なんて、読了後に気づいてみたり。
読了日:1月3日 著者:畠中 恵
黄泉坂案内人黄泉坂案内人感想
最後の二話がとっても駆け足。それまでの世界観が好きだったので、急に雰囲気が変わってしまったことに違和感さえも覚えました。速人の最期も、自分にはすごくあっけなく感じ、この解釈であってるよね?と疑問にさえ思ったり・・・。素材や世界観は素敵だっただけに、もう少しゆっくりとラストにたどり着いて欲しかったな、と思える一冊でした。
読了日:1月4日 著者:仁木 英之
筆談ホステス筆談ホステス感想
期待したほどではなかったかな、という印象。特に終盤、接客してきた例を書いている部分では、筆談だろうと会話であろうと、ホステスがお客さんとどういう話をしているかであって、これが「筆談」ホステス!と感心することはできませんでした。序盤はそこそこ読ませる展開だったのに残念。作者は文章のプロではないだろうし、これは構成や編集に携わった人の力が不足してたんじゃないかという一冊でした。
読了日:1月8日 著者:斉藤里恵
東の海神 西の滄海  十二国記 (新潮文庫)東の海神 西の滄海 十二国記 (新潮文庫)感想
表紙の六太が一番かわいい♪81Pのイラストはなんだかいまいちでした・・・。ここまでの作品でちょこちょこ顔を覗かせていた二人の始まりの物語、でいいのかしら? 雁国に尚隆がやってきて、徐々に復興していく中で怒った内乱のお話でした。彼は必ずいい王様になっていくと思うのですが、また主役になったストーリーを読めるのかしら?続きがとても気になりますが、春まで待ちます・・・。
読了日:1月9日 著者:小野 不由美
スティーブ・ジョブズ IIスティーブ・ジョブズ II感想
読み物としてはきつかったです。ジョブズが情熱をもっていろいろな製品を失敗しながらも作ってきたのは十二分に伝わるのですが、緩急がなくて・・・少しずつ時間をかけて読み進めました。2巻は近年の話なので面白かったです。2年ほど前からiPhoneにお世話になってますし♪ あと10年生きて、もう少し世界を変えて欲しかったですね。
読了日:1月12日 著者:ウォルター・アイザックソン
シャドウ (創元推理文庫)シャドウ (創元推理文庫)感想
再読。初めて読んだのはしばらく前なので若干の既視感はあれど、最後まで楽しく読めました。直近で読んだ「カラスの親指」のように最後にどんどんひっくり返されていくのを楽しめる作品。この作品にしろ、「カラスの親指」にしろ、願わくば前提がもう少し柔らかくあれば、言うことないんですけどね・・・。この作品ではやはり、亜紀がかわいそうで仕方がないのですよね。
読了日:1月13日 著者:道尾 秀介
とんび (角川文庫)とんび (角川文庫)感想
私見ですが・・・両親が健在だと、なかなか父親の愛情って見えにくいんですよね。父親は外で働き、母親が家で子どもを育てる・・・典型的なそういう家庭で育った自分は、子どもの時=父親は働き盛り、なので休日は疲れ果てていて、あまり遊んでもらった記憶もなく・・・。でもどんな父親だって、このヤスさんのように子どもが大好きなんですよね。なかなか知り得ない父親の愛情を直球でこれでもか!と投げられて、泣かされました。久々の重松作品、良かったです。
読了日:1月20日 著者:重松 清
スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学感想
少し前にはやった経済学の入門書。中盤前は身近な話題も多くて面白く読めましたが、後半はだれてしまったなぁ・・・。好きなアーティストにつぎ込む自分は、ソフトの売り方についてほんとその通りにカモらてているよなぁ・・・と改めて実感。でも辞めない♪
読了日:1月20日 著者:吉本 佳生
ズッコケ中年三人組age41ズッコケ中年三人組age41感想
中年シリーズの2冊目。自分は43→41と逆行してしまいましたが、特に違和感もなく読めました。 有名占い師になった旧友との再会から始まり、彼女のスキャンダルに巻き込まれてしまう話。ハチベエが子ども過ぎて呆れたりもしますが、それぞれ「らしさ」が出ている一冊。しかしなんだか唐突に終わったなぁという印象でもありますが、大人の日常ってそんなもんですよね。
読了日:1月21日 著者:那須 正幹
鬼の跫音鬼の跫音感想
短編集。各話、最後の最後にいや~などんでん返しが待っていて、どの話も最後まで気が抜けずに読めました。読後感は決して良くはありませんが、面白かったです。各話に登場するSという登場人物・・・。同一人物ではないのでしょうが、イニシャルで出てくるので、この本の世界観に、いっそう不気味さを与えていましたね。。。
読了日:1月26日 著者:道尾 秀介
サクラ咲く (BOOK WITH YOU)サクラ咲く (BOOK WITH YOU)感想
辻村さんなので、ジュニア小説ながら読んでみました♪やはり本好きとしては、表題作がにんまり来ますね。自分を変えたいと思っていたマチが、成長していく姿、ほほえましかったです。「世界で一番美しい宝石」で時間を超えて、各話がつながるのが嬉しかったですね^^
読了日:1月26日 著者:辻村 深月
下町ロケット下町ロケット感想
序盤から、これでもか!というぐらいに災難が降りかかってくる佃製作所。大手取引先が撤退するし、資金繰りに難航するし、ライバル企業は訴えてくるし・・・。どうなるの?という思いが先行しての一気読みでした。面白かったです。社長がどういう決断を下すか?というところは本当にドキドキしました。正直、自分は経営者の夢と心中できる働き方はできないけれど・・・^^; だからこそ、夢を追いかける男たちの姿が本当にかっこよかったです♪
読了日:1月27日 著者:池井戸 潤
アダルト・エデュケーションアダルト・エデュケーション感想
村山さんはダブルファンタジー以降、こういう作風が続いているのでしょうかね? 12編の短編集。自らの性や性愛について罪悪感を抱いているという12人の女性のお話です。「言葉はいらない」は真相に気づいた瞬間、その内容もなかなかにショッキングで、、、かなり印象に残ったお話です。同じタイプでいえば、三浦しをんさんも「きみはポラリス」の中で書いていて、あれはすぐ気づいたんですけどね。。。いろいろな作品に挑戦されることも素敵だとは思いますが、個人的にはいい加減に、おいコーシリーズを完結させてほしいなぁ・・・と。
読了日:1月28日 著者:村山 由佳
植物図鑑 (幻冬舎文庫)植物図鑑 (幻冬舎文庫)感想
3年前の単行本を読んだときから、有川作品で不動の1位。誕生日前、この1年間の読書の最後の1冊にしようと決めていた本です♪ 再会した二人・・・結末を知っているので、今回は泣かずに読めました! 有川さんの作品も、どんどん実写化が決まってますが、イメージ崩されたくないので、これは本当にこのままにしておいて欲しいと強く願ってやみません。個人的には、イツキとさやかの身長差が、口絵イラストよりも、もう少しあるイメージであったりするんですけどね★
読了日:1月30日 著者:有川 浩

読書メーター


━─━─━─━─━─

3冊(植物図鑑 シャドウ ゆんでめて)は、文庫化による再読。
kindle読書は「カラスの親指」と「とんび」にて。

今月のmyベストは、kindle読書の2冊に。

「カラスの親指」は、ものの見事にだまされました!
中盤までの手に汗握る展開、そして最後の種明かし
止まりません。読書。

「とんび」は泣きました。
読メへのコメント通りです。
父親の愛情って、なかなか見えづらいと思っているものを
これでもか!と直球で投げられて、もう涙が止まりませんでした。


「下町ロケット」も良かったですね♪
十二国記シリーズも、安定した面白さ。刊行スピードを早めて欲しい!切実に!!
スポンサーサイト

この記事へコメントする















みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
細々と更新中。

何かございましたら
下記メールフォームよりご連絡ください。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。