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テンペスト 第一巻 春雷 (角川文庫)テンペスト 第一巻 春雷 (角川文庫)
(2010/08/25)
池上 永一

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2009年の本屋大賞第4位の作品です。
私、旧ブログの頃から、本屋大賞受賞作品をコンプする!
という目標を掲げつつ、色々読書しているのですが
この作品は、分厚い単行本上下巻2冊に、
ずっと躊躇していた作品でした。

文庫化になって読みやすくなったことや
うっかりサイン本を見つけてしまったのもあって
おなじみ、京都駅B1Fの三省堂にて発見し、即購入♪

━─━─━─━─━─
19世紀の琉球王朝。
嵐吹く晩に生まれた真鶴は、厳しい父の命に従い、
男として生まれ変わることを決心する。

名を孫寧温と改め、13歳の若さで難関の科試を突破。
憧れの首里城に上がった寧温は、評定所筆者として
次次と王府の財政改革に着手する。

しかし、王室に仕える男と女たちの
激しい嫉妬と非難が寧温の前に立ちはだかる…。

伏魔殿と化した王宮を懸命に生き抜く波瀾万丈の人生が、
春の雷のごとく、いま幕を開けた。
━─━─━─━─━─


なじみの薄い、19世紀琉球が舞台。
ゆえに、非常に興味深く読みつつも
独特の漢字の読み方、呼称には、かなり苦戦。。。

でも、物語の面白さに一気に引き込まれ
あっという間に読み終えてしまいました。


主人公は13歳の女の子。
男:宦官と偽って、科試に合格します。
合格するまでも一苦労なのですが
合格してからも、王宮内の争いや外交問題など
寧温には、様々な問題が降りかかり
休まる暇もありません。。。

幸い、よき理解者兼ライバルが、寧温を支えてくれますし
最高権力者の王も、寧温に協力的なので
極端に過酷ないじめというのはないのですが
それでも、寧温を脅かす不安の要素は数々あって・・・


と、怒濤の展開が続くので
本当に一気に読めてしまいます。
これなら、単行本でも読めたなぁ、と後悔★


一番「すごいなぁ・・・」と思いながら読んでいたのは
王宮の女達のプライドによる戦い。
自分も女子ですが、この戦いは本当に怖く巻き込まれたくありません・・・
権力を持つ女性が、たくさんいるが故に
半端じゃない争いが発生しています。
いいんですか!?王様
こんな状況を、見て見ぬふりをして・・・


1巻は、次に期待を持たせる要素を
たくさん残しながら終了。
寧温が、真鶴として恋をする!?
寧温の正体に気づいたものがいる・・・!?
ドキドキです!!
これは早速続きを買いに行かねば♪


とはいえ3巻が本日25日発売。
つまり4巻は11月末の発売ですか・・・
うーん
急いで3巻まで読んで、1ヶ月続きを待つのも辛いし
読むペースを調節すべきかなぁ・・・
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【テンペスト☆】
こんにちは!
テンペスト、とても大好きな作品です~。
私もこの作品から池上永一さんにはまりました。
なんだか、凄いペースで物語が進んでいきますよね。
シリアスかと思えば、笑えたり、ツッコミが入ったり、、、
文庫で読み直そうかどうか迷うぐらい、大好きな1作です!
来年、舞台にも行っちゃいますよー!!!
【Re: テンペスト☆】
naminnieさん

コメントありがとうございます。
私は「シャングリ・ラ」で、読書経験があるのですが
それとはまた毛色が違っていることに
嬉しい驚きを覚えながら読んでいます。

舞台!羨ましいです!!
東京まで行かれるのですか??
まだ、作品を読了していないので
仲間さんが、どの場面を演じられるのか、分からないのですが
でも、あの豪華絢爛な世界を実際に見られるのはとても羨ましい!!
先になりそうですが、レポート、期待しています^^
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
細々と更新中。

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