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書店ガール 2 最強のふたり (PHP文芸文庫)書店ガール 2 最強のふたり (PHP文芸文庫)
(2013/03/19)
碧野 圭

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書店ガールの続編を読みました♪
直近の作品も反映されていて、読み応えのある作品でした。

━─━─━─━─━─
吉祥寺に出店する大手書店チェーンに転職を果たした理子と亜紀。
しかし、大型書店の店長という、いままでと違う職責に理子は戸惑っていた。

一方、文芸書担当として活躍する亜紀にも問題が。
妊娠をきっかけに起こった夫との確執、書籍の回収騒動―。

そんな忙しい日々の中、
本と本屋の力を信じる二人が考え出した新たな挑戦とは?

書店を舞台とした痛快お仕事エンタテインメント第二弾。
━─━─━─━─━─

九州から、首都圏に進出してきた新興堂書店に転職した理子と亜紀。
店長に就任した理子のサポートには、
九州から単身赴任してきた田代もついて
新しい書店を彼女たちはなんとか運営してくのですが・・・


亜紀の妊娠発覚から始まる、彼女たちの日々は
その後もトラブル(?)がいろいろ。

いろいろな層へ、共感ポイントがあったように感じます。
個人的には亜紀。
妊娠はおろか、結婚の予定さえもない私ですが
まぁ、遠くない将来にそうした縁に恵まれるとしたとき
「女が働き続けること」について
いろいろ考えてしまいました。

今作での亜紀は、序盤でこそ若干無茶をしていますが
仕事の楽しさがわかってきた頃合いなら
そうしてしまうのがわからないでもないし
ましてや、姑や序盤の夫の態度には、本当に腹が立ちます!

亜紀は後半、良い方向に進んでいきますが
世の中、どう転ぶかわかったもんじゃないですし
せめて自分がこうした問題に直面したときに
しっかりと自分の意見をもっていたいなぁとは感じました。


理子さんの恋にドキドキしたり
後半のブックフェアには心躍らされたり♪


特に後半のブックフェアには
それこそ、読んでみたいと思わせる本がずらり!!

ネタバレに触れるので、軽く書くにとどめますが
私は、尾崎さんの本棚以外は、ほとんどが知らない本ばかりだったので
せめて尾崎さんの本棚を制覇しつつ
他の面白そうな本にも手を伸ばせられたらなぁと感じました。


一点だけ、反論を唱えるなら・・・
紙の本の良さ、十分に分かっているけど
電子書籍をけなさないで。。。うぅぅぅ。。。
便利さを優先することだって、悪くないじゃないですか!とちょっぴり反論★
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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