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2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5925ページ
ナイス数:188ナイス

妖怪アパートの幽雅な日常(7) (YA!ENTERTAINMENT)妖怪アパートの幽雅な日常(7) (YA!ENTERTAINMENT)感想
相変わらず新装版で読書進行中。この表紙でタマを確認してイメージ通りであることに満足♪ていうかこの青い子はクリ・・・なの!? 作中は、夕士が高校3年生に進級する春を迎えます。学校の先輩、秋音ちゃんを送り出し、この春、夕士がする一つの選択。それのきっかけにひとつになったともいえる、まり子さんのエピソードはなかなかにびっくりです・・・若干、児童書ではないレベル・・・。しかし、当たり前のように進学した自分からすると、こうやって考えて進学という道を選ぶ人には、頭の下がる思いでした。
読了日:7月1日 著者:香月 日輪
夢幻花(むげんばな)夢幻花(むげんばな)感想
登場人物全員が追いかける黄色い朝顔に隠されていた真実は、ここまでひっぱったわりに何だか普通というかありふれているというか・・・。正直、兄ちゃんや孝美の意識の高さに、自分はリアリティを感じられませんでした。とはいえ、全体像がつかめそうでつかめない、ほどよい距離感でバラバラにちりばめられた各エピソードが一つに収斂していく終盤の展開は気持ちよくて、その真実を知りたいが為に一気読み。 エピローグ、蒼太の選んだ選択肢には共感です。
読了日:7月2日 著者:東野 圭吾
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
読メの感想は賛否両論あるようですが、個人的には好きです。このミスレーベルからだとアタリの作品でした。アオヤマ表記に違和感はあったものの、7章までまったく気づけませんでした。7章はそんなわけで二度読みです。巧く書かれてましたね。。。 ミステリとしてはパンチが弱いのは否めませんが、舞台設定からして、本格ミステリなどを期待するのが難しいと思うし、自分としては◎ 続編も読もうと思っています。この1巻で大きなネタを使い果たした感じもあるので、さてここからシリーズをどう発展させるのかを期待したいです♪
読了日:7月4日 著者:岡崎 琢磨
フロム・ミー・トゥ・ユー (8) (東京バンドワゴン)フロム・ミー・トゥ・ユー (8) (東京バンドワゴン)感想
読み始めてびっくり!サチばあちゃんの語り部じゃない!?4回に1回はこんな形で休憩していくのかな?と思いつつ、語り部が変わったことに、まさか最終巻!?と思いました・・・。最後はばあちゃんが締めてくれて良かったです。 そんなわけで、堀田家、もしくはその周りの人々目線による11編。かんなちゃんや鈴花ちゃんが生まれる前の堀田家がエピソード。登場人物が増えすぎていて、ともすると「???」となるので、改めて人間関係を確認できたりして、楽しかったです。たった10Pですが・・・「野良猫ロックンロール」好きです!!
読了日:7月5日 著者:小路 幸也
妖怪アパートの幽雅な日常8 (講談社文庫)妖怪アパートの幽雅な日常8 (講談社文庫)感想
今までの雰囲気とはちょっぴり違う一冊。夕士たちが夏休み、大きな事件に巻き込まれてしまいます。一緒に巻き込まれたクラスメイトや千晶を救うために、夕士は、魔道書の力を使うかどうか、極限状態で必死に悩み・・・!!というお話。本編当初からいる長谷くんよりも、途中から登場した千晶の出番の方がどんどん多くなってきてます。私は好きから嬉しいけれど、正直、生徒の前でタバコ吸うのは、やはり教員としてはおかしいと思いつつ・・・。全10巻のラストにむかっていくなかで、色々と大きなものを乗り越えた主人公。終盤へ期待。
読了日:7月5日 著者:香月 日輪
妖怪アパートの幽雅な日常(9) (YA! ENTERTAINMENT)妖怪アパートの幽雅な日常(9) (YA! ENTERTAINMENT)感想
8、9、10巻は一気に読みました。10巻の最後の展開を知って、改めて9巻を振り返ると・・・文化祭に参加できて良かったね、と夕士に言ってあげたいですね。千晶に白ランを着せ、男子学生喫茶で盛り上がる夕士のクラス。その盛り上がりの一方で、学校裏サイトへの書き込みなど、不穏な動きもあり・・・。 自分の高3の文化祭もすごく楽しかったので、あの頃を思い出しながら読了。苦悩しながら説教する千晶よりも、色々しっかり文化祭を運営した田代に一票を入れたい9巻でした。
読了日:7月6日 著者:香月 日輪
妖怪アパートの幽雅な日常(10) (YA!ENTERTAINMENT)妖怪アパートの幽雅な日常(10) (YA!ENTERTAINMENT)感想
8→10までは一日で読了。夕士の高校生活、面白かったです。もうちょっと若いときに読んでおけば、名台詞たちへのとらえ方も違ったものとなりそうで、惜しかったなという印象を持ちつつ・・・。 10巻のラスボスの登場は、ちょっと唐突な印象。前々から描写があったのだから、もう少し凝って欲しかったかな。ゆえに、長谷の見せ場も、ここまでの千晶の活躍と比べるとあまり目立たなくて残念でした。色々詰め込んだラストシーンは基本的にハッピーエンドで(特にクリとシロ!)嬉しく思いつつ・・・でも右腕を奪う必要はないと思うんだよね・・・
読了日:7月6日 著者:香月 日輪
万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫)感想
このシリーズでの、好きな作品ランキングをつけるなら、個人的には1位です。怪しい人物は限られているので、メインの事件に絡んでくるであろうメンバーは予想できつつも、小笠原くんがなんでこんなことに巻き込まれているんだろうとか、莉子が鑑定能力を失うくだりでは、その原因や解決方法がわからなくて、ドキマギしました~!関係なさそうに見えていた序盤の伏線が、最後で活きるのも好印象でした。
読了日:7月7日 著者:松岡 圭祐
万能鑑定士Qの事件簿X (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿X (角川文庫)感想
ここまでやってきて、なぜこのタイミングで過去エピソードを持ってきたのかがよく分からないのですが・・・。恩人の瀬戸内から独立したものの、経営がうまくいかない莉子さんに、再び手をさしのべる瀬戸内。一方では、美容室チェーンののっとり事件が発生などなど・・・最後がえらく大きく膨らみすぎだろうと思いつつも、論理的思考の解説がなかなか興味深い一冊でした
読了日:7月9日 著者:松岡 圭祐
キケン (新潮文庫)キケン (新潮文庫)感想
文庫化による再読。今年の新潮文庫の企画に乗っかってワタシの一行を選ぶなら(一行じゃないけれど)p341 その時代は消えない。なくならない。思い出せばいつもそこにある。それはなくなったのではなく、宝物になった。  大学でサークル活動に打ち込んだものの、今は足が遠ざかりつつあるワタシには、p322の元山の独白もかなりしみ入ります。
読了日:7月11日 著者:有川 浩
果つる底なき (講談社文庫)果つる底なき (講談社文庫)感想
池井戸さんのデビュー作。正直、自分には合わなかったです・・・。銀行業界がなかなか難しすぎて、ざっくりとは理解しつつもしっかりとは理解できなかったな、と反省。謎の男の正体や109の真相に後出し感を感じたり、文章にも洗練さがなかったりと、デビュー作らしいデビュー作。同僚の妻になった元恋人への執着もあまり感じられなかったかな・・・。作品紹介を読むとドキっとするような描き方だっただけに、残念。
読了日:7月18日 著者:池井戸 潤
ガラシャガラシャ感想
宮木さんの書く女は、なんだかいつも悲しい。。。花宵道中の受賞した賞が賞なだけに、官能が得意なのかな?というイメージをもっていた宮木さんですが、いろいろな作品を読むにつれて、女性を書くのが本当に巧く、歴史を絡めてくるのが巧い作家なんだという印象に変わってきています。 本作は、名前は聞いたことがあったけれど、具体的に何をしたのかはいまいち知らなかった細川ガラシャのお話。明智光秀の娘である彼女が動乱の世をどう生き抜いていったか・・・もっと彼女のことが知りたくなりました。
読了日:7月18日 著者:宮木 あや子
書店ガール 2 最強のふたり (PHP文芸文庫)書店ガール 2 最強のふたり (PHP文芸文庫)感想
期待を裏切らない続編でした!でも、ちょぴり電子書籍をけなされたことは、kindleユーザーとして悲しかったです。紙の本の良さは十分分かっているけれど、、、便利さに逃げるのは駄目ですか?? 亜紀の妊娠やら、ブックフェアやら、理子の恋!?やら読み応え沢山の一冊です。ブックフェアであげられた著作はどの作品も気になるなぁ~。せめて尾崎さんが作った本棚は制覇してみたい!!
読了日:7月19日 著者:碧野 圭
万能鑑定士Qの事件簿 XI (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿 XI (角川文庫)感想
昔の人が書いたあの暗号のくだり!あれにはビックリでした。最初に考えた人の頭の良さにビックリします・・・。水無施の本命が別のところにいるとは思いもしませんでした。なるほど、不要だと思われたあのくだりがこうつながる、と・・・。莉子さんと小笠原くんの距離が近づいてきているのが、10巻以上も読んでいると嬉しくなります♪各巻表紙でしか見たことのないこの美人さんが、ヤキモチ焼いている顔はさぞかし可愛いでしょうなぁ~
読了日:7月20日 著者:松岡 圭祐
池上彰の選挙と政治がゼロからわかる本 (河出文庫)池上彰の選挙と政治がゼロからわかる本 (河出文庫)感想
参院選の投票前に勉強しようと思って読んでみました。池上さんの著書は初めて読んだのですが、この著書はアラサーな自分には簡単すぎて・・・ちょっと拍子抜け。中学生ぐらいが読んだらわかりやすいんでしょうね。
読了日:7月20日 著者:池上彰
こいわすれこいわすれ感想
ええええええ・・・。その展開は必須なのでしょうか?せっかく初恋の人の影も薄まり、幸せになりかけた麻之助だったのに・・・。畠中さんの作品はほとんど読んできていますが、こうした展開は初めてで、非常にショックを受けてしまいました。二人とも奪ってしまうなんて・・・悲しくて悲しくて仕方ありません。この出来事を通じて、彼らがどう変わっていくのはこれからも追いたいと思いますが・・・いやはや、ショッキングな一冊でした。
読了日:7月24日 著者:畠中 恵
万能鑑定士Qの事件簿XII (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿XII (角川文庫)感想
これだけは言わせて欲しい!このエリアに住む大阪人は、こんな大阪弁は使いません!!以上、北摂在住の人間の心からの叫びでした。 11、そしてこの12巻と舞台となっている場所が分かるだけに、なんだか嘘くささを感じながらのシリーズ読了。今回は太陽の塔の鑑定がメインとなっていますが、結末まで読むと、それはないわ・・・という感がぬぐえません。表紙絵のエピソードも急すぎて、腑に落ちなかったです。刊行スピードをゆるめてもいいと思うので、もっと綿密なストーリーを期待したいです。
読了日:7月25日 著者:松岡 圭祐
永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)感想
某バラエティ番組で「泣ける!」絶賛されていたし、読メの人たちからの評価もおおむね高いようなのですが、、、読んでいて辛い一冊でした。戦争の悲惨さがすごく伝わるし、まだまだ自分も無知なことだらけで、当時を戦ってこられた方に対して、改めて背筋の伸びる重いにはなるものの・・・。泣かせたいと思って書かれた作品じゃないですよね、きっと。 絶対に生きて帰ると周囲に言いながらも、昭和20年8月、特攻で命を落とした祖父の姿を追う物語。風立ちぬを合わせて見てみたいと強く思う一冊です。
読了日:7月28日 著者:百田 尚樹
クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)感想
この世界観というか設定が大好きです!見知らぬ場所に集められた男女が、この場所から脱出すべく競い合う・・・!!緊張感あふれる設定に、自宅でのPaperwhiteから移動中のiPhoneに端末を変えて、一気に読んだ一冊でした。内容は、ラストが尻切れトンボという印象を受けますが、そこに至るまでとにかく一気に読ませてくれた楽しさが勝つ印象。ゲームブック・・・小学生の頃やりました。今もあるのかな?非常に懐かしかったです。
読了日:7月30日 著者:貴志 祐介
白いしるし白いしるし感想
文庫版を新潮社がツイッターでやたらPRしているので手に取ってみた一冊。うーん。主人公の年齢が自分と近かった割にあまり響かなかった一冊です。失恋という辛い状況に自分を重ね合わせたくなかっただけかも知れませんが。。。ただ、この表紙はとても好きです。
読了日:7月30日 著者:西 加奈子

読書メーター

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今年の夏の文庫キャンペーンがちっとも響きません。
読みかけていた妖怪アパートや万能鑑定士の読了を頑張った一ヶ月。
こう振り返ってみると、シリーズものや
おなじみの作家さんが多かった一ヶ月です。
もうちょっと新規開拓頑張れば良かった・・・。

myベストは書店ガール2です!
数年後にまた続編が読めると嬉しいなぁ♪
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
細々と更新中。

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