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西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女 (中公文庫)西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女 (中公文庫)
(2004/10)
荻原 規子

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荻原規子さんのファンタジーです!

春先から、RDGシリーズにめちゃめちゃはまりました!
最終巻を読み次第、感想を書けたらと思っているシリーズなのですが
なんせ、最終巻の単行本が発売されたばかりなので
いったいいつ、文庫版として手元にやってくるのやら・・・

なので、気を取り直して、完結している作品に挑戦です。

━─━─━─━─━─
舞踏会の日に渡された、亡き母の首飾り。
その青い宝石は少女を女王の後継争いのまっただ中へと放り込む。
自分の出生の謎に戸惑いながら
父の待つ荒野の天文台に戻った彼女を、さらなる衝撃が襲う。

―突然の変転にもくじけず自分の力で未来を切りひらく
少女フィリエルの冒険がはじまった。胸

躍る長篇ファンタジー、堂々開幕。
━─━─━─━─━─

実際は、図書館にて
初版本に近いノベルスを読みました。
非常に少女漫画チックな表紙に、外で読むのが少し恥ずかしかったのですが
いやはや!読み始めたらそんなこと言ってられない!
ページを繰る手がとまりません!!

あとがきで著者が「ようやくスタート位置についたところ」と述べているように
1巻は、ファンタジーの王道という展開が繰り広げられ
さぁここから物語が始まるよ!という雰囲気です。


主人公のフィリエル。幼い頃に母を亡くし、家族は父親のみ。
その父親も、天文台の塔にこもって研究に没頭するばかりで
フィリエルは、天文台の塔のそばに住む
ホーリー夫妻の世話になっている。

ある日、父親の助手を務める少年ルーンから
母親の形見だという首飾りを預かり
フィリエルはそれを身につけて、舞踏会に出かけるのだが・・・


シンデレラを彷彿とさせる始まりですが
実際はそんなロマンチックではありません・・・
たくさんの謎を残しつつ
とりあえずの決着をつけながら、1巻は幕を閉じます。

現時点で、個人的に気になるのは

・フィリエルはなぜ「シンデレラ」や「オオカミと七匹の子ヤギ」のような
 いわゆる、我々の世界の話を知っているのか?

異世界の物語に、異世界(=我々の世界の童話)が
ひっそりと紛れ込んでいることが、気になって仕方ありません!
今後、我々の世界と何らかの形で交錯するのでしょうか??


・ユーシス、頑張れ!!(笑)

フィリエルの暮らすグラール国ルアルゴー州。
この地域の実力者の息子、ユーシス。
舞踏会でフィリエルと初めて対面し
その後、彼女の周りで起きることに色々と巻き込まれていく彼。

ユーシスはどうやら、フィリエルを心憎からずな様子ですが
なんせ1巻では、フィリエルの目には
幼なじみのルーンしか映っていません。
恋心ではなく、本気で心配するという様子なんですけどね。。。

今後の人間関係にも期待です♪
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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