2017 / 06
≪ 2017 / 05 - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 2017 / 07 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:5451ページ
ナイス数:137ナイス

七つの会議七つの会議感想
半沢直樹の影でひっそり、この作品も同時期にドラマ化されていたんですよね~・・・。連作短編です。2話の終盤まではただの短編集かと思いきや、とてつもなく大きな方向に話が舵を切っていき、びっくりしました。半沢と同時期にやらなければ、この作品ももっと陽の目を見たのではないかと思いますです、はい。
読了日:9月3日 著者:池井戸潤
悲痛伝 (講談社ノベルス)悲痛伝 (講談社ノベルス)感想
※辛口※ここまであわなかった西尾維新は初めてかも。あまりの話の進まなさにイライラ。本当に必要な部分だけ抜粋したら、200ページも要らないと思われます。一人称ならまだしも、三人称で、逆接だらけの冗長な長文。物語シリーズみたいに、会話であったり一人称ならば面白く思えるのに・・・。前作はまだ展開がそこそこありましたが、魔法少女が何人か死んだだけ、脱出ゲームのルールは1つしかわからないという今作には少々うんざり。世界設定は面白いだけに残念。続きを読むかどうか、正直迷います。
読了日:9月6日 著者:西尾維新
破線のマリス (講談社文庫)破線のマリス (講談社文庫)感想
乱歩賞受賞作品と言うことで手に取ってみた、初めましての作家さんです。TV業界を舞台にした作品。映像で監視されるという恐怖は、ケータイによって国民総カメラマン時代となっている現代では、さらなる恐怖だなぁ・・・と自分の身に起こることを想像すると、とても怖かったです。しかしながら、主人公の仕事の仕方がどうも好きになれないし、読み終えてみるととても後味が悪く・・・。結局「起」の部分となった事件の解決がきちんとされていないように思えるんですけど・・・うーむ、ゆえに消化不良。
読了日:9月8日 著者:野沢尚
姉飼姉飼感想
たまにはホラーでも、とタイトル&表紙で手に取った一冊。結論から言うと、自分には合わなかったです。人の狂気は怖いことは然り、しかし私が求めた者ではなかったかな・・・。ホラー作品だけは、大賞受賞作品という肩書きは当てにならないですね。好みが千差万別すぎる・・・。
読了日:9月8日 著者:遠藤徹
タブレット革命 〜iPad登場でわかった“板型PC”の破壊力タブレット革命 〜iPad登場でわかった“板型PC”の破壊力感想
我が家にiPadがやってきたので、さてタブレットが我が家にどんな革命を起こすのかと思い、参考に読んでみました。仕方のないことですが、著者がiPad信者すぎて、ちょっぴり辟易。iPadの魅力を紹介する本ですけどね~・・・プラスの面だけひたすら述べられるとちょっとげっぷがでそうです(笑) パソコンの画面が90度の個人的な世界なのに対し、タブレットは180度、その場にいる人と共有できるというのはただただ同意。確かに使っていてそれはすごく魅力です。少し前の本ですが、十分参考になりました。
読了日:9月8日 著者:松村太郎
さよならドビュッシー (宝島社文庫)さよならドビュッシー (宝島社文庫)感想
知人に勧められて読んだ一冊!個人的には久々に当たりのこのミス大賞受賞作品です。確かにミステリーの大賞を名乗るには、ミステリ部分にまだ弱い部分があると思いますが、それを補える展開の面白さが良かったです。ラスト20ページの展開にはしっかり驚かされた口でした★同じ手にはひっかからないように、シリーズ2作目も楽しみたいと思います♪
読了日:9月10日 著者:中山七里
少女は卒業しない少女は卒業しない感想
廃校になる高校の卒業式を舞台とした短編集。ところどころで各話のリンクあり。最近、中高生が主役の作品を読むと、分かる!という気持ちよりも、懐かしいな&若いな、という気持ちの方が先立ってくる・・・そんな自分が残念でなりません(笑)甘酸っぱい青春まっさかりの主人公たちでした。
読了日:9月10日 著者:朝井リョウ
歴史を考えるヒント (新潮文庫)歴史を考えるヒント (新潮文庫)感想
夏文庫キャンペーンで手に入れた一冊をようやく読了。いくつか興味深い話はあったものの、高田崇史氏の歴史ワールドにすっかり当てられているので、おおきな驚きはあまりなかったです。西日本在住の自分としては、やはり気を遣うところのある同和問題が、地域によってはそうではないというのが、身近なところとしての気づき。なるほど、そういうところにも古くからの歴史が根付いているんですね・・・
読了日:9月13日 著者:網野善彦
日本に自衛隊がいてよかった 自衛隊の東日本大震災日本に自衛隊がいてよかった 自衛隊の東日本大震災感想
今頃「空飛ぶ広報室」のドラマを見終え、その余韻で手に取った一冊です。夕刊フジに連載された、東日本大震災のときの自衛隊の姿を書いた記事を編集した一冊。有川さんが作品で触れた以上のものが見えてきます。個人的には、北海道の民間フェリーのエピソードがぐっときました。欲を言えば、せっかく本にまとめて出版されるなら、もうちょっとこうしたエピソードを読み応えのある文章で書き加えて欲しかった。これは日本人が知っておくべき自衛隊の姿だと思うのです。この分量だけで済ますにはもったいないと思うのでした。
読了日:9月15日 著者:桜林美佐
西の善き魔女〈3〉世界の扉の巻西の善き魔女〈3〉世界の扉の巻感想
本編最終巻+外伝1巻。本編の展開は意外にあっけなかったです・・・。前巻の終わりの時点で、終盤の気配がしていなかったので、予想通りといってしまえばそれまでなのですが・・・外伝の3巻を楽しみにすることにします。ファンタジーはやはり、最初から巻数の制約などを設けずに作者の筆が進む限り壮大に物語を紡ぐのが一番だな、と改めて思います。とにもかくにも残り少ないこの世界、最後まで楽しみます♪
読了日:9月15日 著者:荻原規子
ねずみ石ねずみ石感想
新規開拓をしようと、タイトル&ジャケ借り。主人公は中学1年生のサト。進学してからできた友人セイと一緒に、4年前に村で起きた未解決事件の謎を追うお話でした。感想はというと・・・あまり自分の肌には合わなかった一冊。そもそも、どの世代向けに書かれた本だったのでしょうか?中学生だったのはかなり昔になってしまった自分からすると、あまり楽しめなかったです。ワクワクするよりも前に、展開が進むにつれて、ありえないなぁという印象が深くなってしまいました。なんしか、結末がなかなか救えない・・・
読了日:9月16日 著者:大崎梢
「超」怖い話H(イータ) (竹書房文庫)「超」怖い話H(イータ) (竹書房文庫)感想
どっぷりホラーの世界につかりたくて、色々と探しているのですが・・・やはり短編では飽き足らずでした。ホラーが似合う季節も去りゆくし、また来年かなぁ・・・。
読了日:9月23日 著者:平山夢明
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)感想
ドビュッシーと同じオチ?かと思いきや、最後にひっくり返ったのはよかったです。しかし、血縁関係のあのくだりは、序盤の二人の会話と主人公の生い立ちから容易に想像できたので、もうひとひねり欲しかったかなぁ~。音楽ミステリ、岬先生、と大枠は一緒ながらも、今作はオーケストラに取り組む学生たちが描かれていたり、誰も殺されない事件など、前作とはまた雰囲気が違い良かったです♪さぁ次はショパンを読みますよ!
読了日:9月24日 著者:中山七里
蜂蜜秘密蜂蜜秘密感想
東京バンドワゴンシリーズ以外では久々の小路さん。養蜂業を村全体で営むポロウ村。そこにやってきた季節外れの編入生レオ。物語は、何か目的を持ってこの村にやってきたレオと、養蜂において重要な役割を代々担っているロウゼ家の一人娘サリー。二人の視点で物語は進んでいきます。レオの目的、そして村に隠された秘密は?・・・って書くと大げさに見えますね。実際はかなりふんわりしたファンタジーです。内容はもちろん、かわいらしい装丁にも癒やされた一冊でした。
読了日:9月26日 著者:小路幸也
オー!ファーザー (新潮文庫)オー!ファーザー (新潮文庫)感想
文庫化による再読。単行本読了が前すぎて、加筆部分がどこかわじゃらずじまいでした・・・。なんとなくおおまかなストーリーは覚えていたので、終盤の展開も安心して読み進められました。多恵子へのいらだちは相変わらずなんですけどね(苦笑)映画は宮川大輔が勲役なんですね~。鷹っぽいイメージだったので意外★ラストシーン、映画で再現できるのかしら?いやはや、楽しみですね。
読了日:9月29日 著者:伊坂幸太郎
いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)感想
1作目は殺人、2作目は人が死なない、と来ましたが、3冊目はテロの起こるワルシャワが舞台。”ピアニスト”というテロリストが容赦なくテロを仕掛ける中、5年に一度開かれるショパンのコンクールを題材にしたお話。語り手は地元出身で、音楽一家出身のヤン。各国から強力なライバルが参戦する中、日本からは岬洋介と、榊場という盲目のピアニストが参戦。進む予選のなか、彼らの技量を目にする度にヤンは自信を喪失していき・・・。ヤンのピアニストとしての成長を楽しめる一冊でした。続きはコメントへ。
読了日:9月30日 著者:中山七里

読書メーター


━─━─━─━─━─

myベストは中山七里さん!

「さよならドビュッシー」
「おやすみラフマニノフ」
「いつまでもショパン」

岬洋介シリーズ3冊、どれも面白かったです♪

他はあまり響かなかったなぁ・・・

10月は贔屓の作家さんの作品を手に取れそうなので
しっかり読書の秋に励みたく思います!

角川セールをやっているkindleでの読書も
今月は増えそうな予感です♪
スポンサーサイト

この記事へコメントする















みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
細々と更新中。

何かございましたら
下記メールフォームよりご連絡ください。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。