2017 / 06
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2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4647ページ
ナイス数:210ナイス

西の善き魔女外伝〈3〉真昼の星迷走 (C・NOVELSファンタジア)西の善き魔女外伝〈3〉真昼の星迷走 (C・NOVELSファンタジア)
読了日:10月1日 著者:荻原規子
もらい泣きもらい泣き感想
「天地明察」しか読んだことのなかった冲方さんです。コラム連作?エッセイ?? 泣ける短編エピソードが収録されている一冊です。人から聞いた話ばかりかと思いきや、氏の奥さんがちらほらでてきたりして、ほっこり温かい気持ちになったり。 個人的に家族ネタは弱いです。号泣とまではいきませんが、涙腺が緩んでしまうエピソードもありました。人の少ないバスで読んでいたのでなんとかごまかしましたが。。。泣き虫さんは家で読むことをオススメします。
読了日:10月3日 著者:冲方丁
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)感想
4年前に読んでいたらしいのですが、全く記憶になく、読メに登録してこの事実を知りびっくりしました。その後、京極堂シリーズを読まなかったせいですかね?この健忘症、関口くん並みですな・・・★
読了日:10月6日 著者:京極夏彦
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 下 (講談社文庫)分冊文庫版 姑獲鳥の夏 下 (講談社文庫)感想
再読と気づかずに最後まで読んでしまいました★この結末は賛否両論というのがうなづけます。謎解きパートが長すぎますしね。ちょっと昔の日本だと、こういう家の事情とでもいうべきものは、まだなじみ深いものだったなかしら?時代が流れたせいなのか、自分が都会っ子なせいかわかりませんが、共感しがたい下巻ではありました。 初読のときにはあまり響かなかったせいか、続編を読んでいないのですが、今回はシリーズにのんびり挑戦していこうと思います。名高いこのシリーズで、好みの作品に出会ってみたい!
読了日:10月6日 著者:京極夏彦
図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)感想
「更夜がどうしてここにいるの?ん??」と、一瞬戸惑いもしましたが、今作も面白くてあっというまに読了です。弱冠12歳、されど国を思い憂う気持ちは人一倍強い少女、珠晶の昇山の物語。珠晶は王になれるんだろうと分かっているから安心して読めますが、昇山でのたびたびの危険なシーンには本当に肝が冷えます。だから無事目的を果たせてほっとするし、恭麒への最初の一言がそうなっちゃうのにも、苦笑いながら納得。利広さん、かっこいいです♪またの再登場をこいねがいます。
読了日:10月8日 著者:小野不由美
東京バンドワゴン (1) (集英社文庫)東京バンドワゴン (1) (集英社文庫)感想
ドラマを見る前に予習すべく再読。登場人物が少ないなぁ、と現時点の最新8巻まで読んでいる身にしたらびっくりです★この再読を機に、複雑すぎる人間関係をきちんと整理したいものです。
読了日:10月9日 著者:小路幸也
裏閻魔裏閻魔感想
新設の文学賞受賞作品というところに期待して手に取った一冊。想像以上に面白かったです!不老不死という珍しくはない特徴を持った主人公ですが、そこに1846年、江戸末期からの100年間、太平洋戦争の終戦までを舞台に、兄弟子との対決、史実との絡み、そして悲恋・・・いろいろなエピソードがギュッとてんこ盛りで、よかったです。これはおすすめ!  これだけしっかり奈津を守ったんだから、岡崎も許してくれるよ!走れ!閻魔!!!
読了日:10月10日 著者:中村ふみ
平面いぬ。 (集英社文庫)平面いぬ。 (集英社文庫)感想
とても久しぶりに乙一さん。4編の短編集です。表題作もなかなか味がありますが、個人的に好みだったのは「BLUE」。読んだ人はきっと誰しも、ブルーの行為がいとおしくて、王女や白馬はただただむかつくはずなのに、だけど世の中にはなんとブルーのような人が少ないことか・・・。このぬいぐるみをつくった人形作家のケリーが最初に魅せられた布はいったい何だったのか?など考えるところが色々あるお話でした。私の部屋に10年以上いるトトロの大きなぬいぐるみも、たまには抱きしめてあげないと!
読了日:10月16日 著者:乙一
残り全部バケーション残り全部バケーション感想
「バイバイ、ブラックバード」のように、結末をしっかり書かない作風に最近は変わってこられたのかしら?余韻の残る終わり方に、読了後はほっこり。小悪党とでも呼ぶべき、溝口&岡田の二人、彼らにかかわる人たちを描く連作短編集。作中の雰囲気は、自分が好きな伊坂ワールドです。1期が終わったという言葉に、今後は「モダンタイムス」のような雰囲気が増えるのかと危惧していましたが、近著にその傾向はあまり見られず、古くからの伊坂ファンとしては安心して読める一冊でした。好きなのは「タキオン作戦」!
読了日:10月18日 著者:伊坂幸太郎
要介護探偵の事件簿要介護探偵の事件簿感想
最後の一行のその後に起きることを知っているので、、、こんな魅力的なおじいちゃんなのに、最初で最後の一冊であろう事がとても悲しいです。「さよならドビュッシー」に始まる岬シリーズのスピンオフ作品。
読了日:10月20日 著者:中山七里
珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)感想
「彼女はカフェオレの夢を見る」がまさかそういう事だったとは・・・。日常の謎を解決していく、よくある、自分も嫌いではないテイストの一冊かと思いきや、終盤まさかの大事件に発生してびっくりでした。美星さんとアオヤマくんは、鎌倉のあの古本屋の二人と似たような関係になってきてますね~・・・あちらは下の名前で呼ばれるようになってるんだから、アオヤマくんにも次巻では頑張って欲しいところですね~。
読了日:10月22日 著者:岡崎琢磨
ようこそ、わが家へ (小学館文庫)ようこそ、わが家へ (小学館文庫)感想
半沢が大ブームになる直前に、よくTVCMで見かけた本。CMではその設定にすごく面白そう!と思っていたのですが・・・正直、またか~、という印象。ささいな日常のトラブルをきっかけに、自宅が恐怖に陥っていくのをどう解決するのかが読みたかったのに、結局、後半のメインの展開は、主人公が出向している企業での不正を暴くお話でした。池井戸作品を色々読み進めているなか、過去作品では仕方ないとしても、新作でもこの展開だとちょっと飽きが来るかな~・・・。
読了日:10月22日 著者:池井戸潤
旅猫リポート旅猫リポート感想
飼い主が、自分のもらい手を探しに旧友の元を訪れる様子を、猫目線や人間目線で描く一冊。猫目線は、動物を飼うことに縁のない自分にとってなかなか新鮮でした。ナナはイケメンな猫ですね♪ちらっとでてきた「コダマさん」の表記に、有川さんの愛を感じつつ。。。有川さんにしては、飼い主が死ぬと決まっているストーリーは珍しいなぁとびっくりしました。この設定だと落涙せずにはいられません。文章の巧さ、作中人物の温かさに勿論心打たれますが、安直な展開はちょっといやだなぁ、、、と思ったのも事実な一冊でした。
読了日:10月27日 著者:有川浩
自殺者の森 Suicide Forest (講談社BOX)自殺者の森 Suicide Forest (講談社BOX)感想
小難しい言葉はわざとなのでしょうか?簡単な単語をひらがな表記で表す一方、読めないような難しい単語もぼちぼち出てきたり・・・。表現に凝りすぎて、空回りしている印象。表紙の絵に惹かれて手に取ったものの、中のイラストはあまり自分好みではなかったし★設定は悪くないのだから、もっと練ればいいのにな、という印象に終始しました。
読了日:10月30日 著者:円山まどか

読書メーター


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myベストは「裏閻魔」です。
偶然手に取った初めましての作家さんで、良作だったのは久しぶり。




さて、あまり見ている人もいるか分かりませんが
ちょっとしたお知らせをば。

11月より転職することが決まりました。
それにともない、新しい職場での初期研修期間、3ヶ月
東京で過ごすこととなってしまいました。

ゆえに、しばらく前に更新したのですが
フォルムカードの交換も、いったん受け付け停止とし
環境が落ち着き次第、再開できればと考えています


もろもろの準備におわれ、読書ペースも後半はがた落ちでした。。。

でもまぁ、3ヶ月過ごすことになる地にも、図書館はあるみたいなので
新しい環境に慣れたら、またマイペースに読書したいな、と思ってます。


どうしよう・・・
来月から、料理本の読書とかが地味に増えていたらwww
(↑初めての一人暮らしなのです★)
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
細々と更新中。

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