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ラジオな日々ラジオな日々
(2007/04/11)
藤井 青銅

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タイトルに惹かれて手に取った一冊。
ラジオ、好きです。
この半年ほどは、特にAMが。

━─━─━─━─━─
80年代ラジオ界を自伝的に綴るクロニクル
70年代終わりに放送作家になった著者が綴る、
「ラジオがきらきら輝いていた時代」の自伝的クロニクルです。
海千山千のディレクターにしごかれ、売れっ子アイドルたちと仕事をし、
アニメの特番で盛り上がり、そして…。

松田聖子、伊藤蘭、横山やすし、大滝詠一なども実名で登場し、
青春小説としても感動的な「80年代ラジオ・グラフィティ」。
人気イラストレーター木内達朗のウォームなイラストをカバーと各章に配し、
ヴィジュアル面でもあの時代の空気を伝えます。
━─━─━─━─━─

小説かな?と思って手に取ってみたら
放送作家さんによる、自伝的小説?エッセイ?でした。

放送業界に、ラジオドラマの作家として足を踏み入れ
すぐにフリーの作家として独立してしまった著者。
最初に縁があった、ニッポン放送での出来事を中心に語られる一冊です。

時代も場所も違うものだったので
感心しつつ、他人様の青春をのぞき見するような気分で読んでいました。
自分には縁のない業界の話というのは、やはり面白く
有名人の名前がそのまんま出てくるところには
おおおおお!!と業界の華々しさを感じたり。

永井一郎さんのお名前はちょっぴり切なかったです。
こんなに長い間活躍されていたということを改めて実感。
明日のサザエさんは、しっかり見ようと思います。

駆け出しだった著者を支えてくれた人たちのその後も、エピローグで触れられていて
なかなか素敵な一冊でした。

業界に興味のある方
放送作家を志す方には、アドバイスなども書いてあり
なかなかおすすめの一冊です。

以下、蛇足


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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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