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ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
(2014/01/24)
三上 延

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前回の記事でちょっぴり触れました
ビブリア古書堂の新刊です!
4巻から1年・・・
栞子さんたちが帰ってきました♪

━─━─━─━─━─
静かにあたためてきた想い。
無骨な青年店員の告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。
物思いに耽ることが増えた彼女はついにこう言うのであった。
必ず答えは出す、ただ今は待ってほしいと。

ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。
いわくつきのそれらに秘められていたのは、過去と今、人と人、思わぬ繋がり。
脆いようで強固な人の想いに触れ、二人の気持ちは次第に近づいているように見えた。
だが、それを試すかのように、彼女の母が現れる。
この邂逅は必然か? 彼女は母を待っていたのか?
すべての答えが出る時が迫っていた。
━─━─━─━─━─

と、あらすじにあるように
大輔くんと栞子さんの関係が、とうとう進みます・・・!!

告白しますとね
プロローグを読んで、どうしても結果が知りたくて
最後のページ、見ちゃったのです・・・。
結果を知ったのはいいものの、
そうやってフライングをした人には
「???」となる仕掛けが施されていました。やられた☆


本編はいつも通り、連作短編ですすみます。
今回取り上げられていた作品は
 「彷書月刊」という本の雑誌
 手塚治虫の「ブラックジャック」
 寺山修司の「われに五月を」、以上3作品。
「彷書月刊」こそ初めて知ったのですが
他の2作品はなかなか手に取りやすい一冊ですし
ブラックジャックなどは、誰もが一度は読んだこともありそうですし
5巻はずいぶん読者に優しくなったなぁなんて感じつつ。

相変わらずの謎解きを楽しめつつ
本編がしっかり進んでくれることがありがたいです。
メディアワークス文庫は、この点が本当にありがたい^^
20年以上完結していないあるラノベ作品に、見習って欲しいです、ほんと。


「彷書月刊」の黒幕?には、すっかりだまされたので
私的には満足な一冊です♪
なかなか油断させてくれないところに、読み応えを感じます。

今作に出てきた中では「黒いハンカチ」という本、
なんだかタイトルが非常に気になるし
普段あまり本を読まないような人物が手に取っていた一冊なので
機会があれば自分も読んでみたいと思いました♪

6巻は年内に出ることに期待していいのかしら?
続きがとっても気になるシリーズです。
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みやこの

Author:みやこの
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【2015年9月7日更新】
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