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ジウ〈2〉警視庁特殊急襲部隊 (C・NOVELS)ジウ〈2〉警視庁特殊急襲部隊 (C・NOVELS)
(2006/03)
誉田 哲也

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先日読んだ「ジウ」の続きです。

━─━─━─━─━─
連続児童誘拐事件の黒幕
“ジウ”を威信にかけて追う警視庁。
だが、いまだ正体すらつかめない。

事件で負傷しながらも
実行犯・竹内の取り調べを続ける東警部補と門倉美咲巡査は
「新世界秩序」という巨大な闇、そして、
さらなる大事件を示唆する彼の自供に戦慄する…。

一方、特殊急襲部隊を守る為、
警察上層部によりマスコミへ売られた伊崎基子巡査は、
交換条件として特進をはたす。

巡査部長としてSATから所轄へ異動した基子。
しかし、その背後には不気味な影が迫っていた!
警察小説の新たな世界を切り拓く「ジウ」第二弾。
━─━─━─━─━─

2巻で終わらず、物語は、最後の3冊目へ向かっていきますが
中だるみすることなく、ハラハラドキドキさせてくれます。


各章の冒頭で語られる、新たな登場人物の過去。
新潟で、無法状態で育った少年は
成長して、そこを抜けだし、力を蓄え
東京でもやがて、大きな力を持つようになる中
ある少年と出会い・・・

その一方、1巻巻末での事件の容疑者を取り調べる、東と門倉、
フリーのライターと、ジウを追うことになった伊崎、
などなど、物語は色々な場面で平行に進むように見えて
実は、ひとつの方向に向かって行ってて・・・


私が期待していた、門倉と伊崎の関係の変化は
結局あまり見当たらず・・・
それぞれ、仕事は別々のことをしているため
捜査で顔を合わせることもなく。。。
ほんの一瞬、二人は顔を合わせますが
そのシーンも、伊崎のあまりの変化に、門倉が驚いていて
とてもじゃないけど、二人が心を通わせるようには見えません。

このまま、伊崎は最後まで周りを、門倉を信じることなく
終わってしまうのかな??
ここまで読んできた中で、伊崎の性格を鑑みると
簡単に門倉のようなタイプの女性を受け入れるようには思えないので
どういう結末を迎えるのか、楽しみに読もうと思います^^


事件のお話は
かなり複雑に入り組んでいるため
私の言葉で触れることは大きなネタバレにつながりかねないと思います。
ここは是非読んで、確かめて頂きたいところ。

1冊目は、色々な人物が入り乱れていて
人物関係の把握に苦労しもしたのですが
2冊目に突入すると、主要人物もわかってくるので
読みやすかったです^^


さぁ3巻!
伊崎と門倉のクライマックスに期待を寄せながら
事件の動きも、最後まで楽しみたいと思います。
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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