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日記堂ファンタジー日記堂ファンタジー
(2012/08/31)
堀川 アサコ

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1月に「幻想日記店」として文庫化した作品。
幻想シリーズは何冊か読んでいたのもあり
単行本を読んでみました。

━─━─━─━─━─
大学一年生の友哉は雑木林の茶畑で新芽を摘んでいた。
しかし、そこは私有地だった。
突如あらわれた美女に、お茶泥棒を見逃す代わりに、
日記堂で働くよう言われる。

翌週、友哉は大学で弟の彼女・真美に、
一緒に日記堂に行きたいと頼まれた。
真美に片思いをしていた友哉は、一も二もなくうなずいた。

恋煩う大学生、有名な怪盗花泥棒、浮気者の准教授…
日記は今日も誰かを救う。
美人店主と個性あふれるお客たちが繰り広げる、ひと夏の物語。
━─━─━─━─━─

ちょっと不思議なお店の女店主
そこでこき使われることになった学生バイト

という設定に、脳内イメージが
CLAMPさんの「×××Holic」で固定されてしまい
女主人の猩子さんは、侑子さん
主人公の友哉は、四月一日にしか思えなかったです★

で、作品。
人の日記を扱うお店、という設定がなかなか興味深いです。
同じ悩みを抱えていた人の日記を読むことで
今抱えている悩みの解決への糸口とする――
面白い商売です。

さて、そんな日記堂がどういう展開をたどるのか?
と、楽しみに読んだのですが・・・

どうも私、この「幻想」シリーズとは相性が悪いようで
終盤、物語が盛り上がっていく場面にどうしても入り込めず
「なんかページ数も残り少ないし、場面的には盛り上がっているけど
 なんでこんな展開にいきなりなってるんだろう??」
という、ふわっとしたまま話が進み、そして終わってしまう
そんな印象が否めませんでした。


幻想シリーズが好きな方には
設定としては、郵便局や映画館よりも面白いと思います。


しかし自分は色々ふわふわしたのが気になってしまい
なんだかもやっとしたまま終わってしまった一冊でした。


以下、ネタバレも含むモヤモヤの詳細

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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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