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ヒートアップヒートアップ
(2012/09/27)
中山 七里

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またまたまた中山七里さんです♪
先日感想を書いた「魔女は甦る」の続編です。
kindleでも単行本価格で電子書籍化済みの作品です。

━─━─━─━─━─
七尾究一郎は、厚生労働省医薬食品局の
麻薬対策課に所属する麻薬取締官。
警察とは違いおとり捜査を許された存在で、
さらに“特異体質”のおかげもあり検挙率はナンバーワン。
都内繁華街で人気の非合法ドラッグ“ヒート”
―破壊衝動と攻撃本能を呼び起こし、人間兵器を作り出す悪魔のクスリ―
の捜査をしている。

暴力団組員の山崎からヒートの売人・仙道を確保するため
手を組まないかと持ちかけられ、行動を共にして一週間。
その仙道が殺される。

死体の傍に転がっていた鉄パイプからは、七尾の指紋が検出された…。
殺人容疑をかけられた麻取のエース・七尾。
誰が、なぜ嵌めたのか!?冤罪は晴らせるか!?―。
━─━─━─━─━─

「魔女は甦る」では、ヒートの生成に関するストーリーが展開
今作では、ヒートが蔓延を防ぐため、その供給を絶つべく動く物語です。
「魔女は甦る」でちらりと姿を見せた七尾さんが主人公となります。


そんな特異体質の設定はありなの!?とも思いますが
まぁそこは小説と割り切ることにしまして・・・

暴力団員と手を組むの?どうするの?
売人の仙道の行方は?彼を殺した犯人は?
犯人扱いされてしまった七尾はどうなるの??

と、息もつかせぬ展開が続き
七尾はとあるところにやってきて・・・。



前作を知らなくても楽しめるかと思いますが
前作を読んでおいた方が、絶対に楽しいです。
加えて、最近中山さんの作品を読みあさっている自分には
他作品の登場人物の名前もちらほら出てきて・・・
そういうところでも、楽しめたりします。

後半は「魔女は甦る」同様、かなり激しいアクションシーン。
七尾たちが最大に追い詰められる終盤の展開は
それはさすがにあり得ないのでは??と
つっこみたくなりますが・・・

最初に明かされる、七尾の特異体質設定自体が
どうもリアリティを欠くものなので
ここまでぶっ飛んだ設定も、ありなのかな?と受け入れられたのかも知れません。


前作では、ヒートの生成はストップしました。
今作でも、供給元が絶たれるなど
ヒート根絶へ向けて、しっかり一歩進みました。
さて、ヒートにまつわるこの一連の物語
続編は・・・期待して、いいのですよね?

というわけで、大きなネタバレ、
しかし叫ばずにいられないネタバレを
このあと最後に一言だけ

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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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