2017 / 06
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続きを読みたい6月第2弾。
すでに文庫化もしている、本屋大賞受賞作品の第3弾。




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恋ヶ窪の住宅街に建つ屋敷の寝屋で、老人の死体が発見される。
枕元にあったのは、ペットボトルと湯呑み。
死の直前には、飼い猫が行方不明になっていた。
ペットロスによる自殺なのか、他殺なのか―事件は迷宮入りしていく。

宝生邸に眠る秘宝が怪盗に狙われる、
体中から装飾品を奪われた女性の変死体が見つかるなど、
相次ぐ難事件に麗子はピンチ。
そしてついに麗子と執事の影山、風祭警部の関係にも変化が訪れて…!?

令嬢刑事と毒舌執事コンビの国民的ユーモアミステリ第三弾。
━─━─━─━─━─

馬鹿にしている風祭警部と同じ思考回路を持ちながら
そのことにまったく気づいていないお嬢様刑事の麗子さん。
彼女から事件の詳細を聞き、そして
一言の毒舌を皮切りに、見事に解決する執事。
安定の安楽椅子探偵シリーズ、顕在です。

気軽に読めるミステリー。
舞台は、立川やら国分寺やら。
個人的に、この春先に初めて、立川に行くことがあったので
今回はすこし 街の様子(「彼女は何を奪われたのでございますか」など)に
親しみを込めて読めました♪


あらすじにもある通り
宝生家を狙う怪盗が現れるストーリーもあったりで
まだまだ続編もあるのかな?と思いきや
最終話でのストーリー展開に、このシリーズはこれで終わりかな?とも思ったり。
すでに、文庫化され、番外編も刊行され
それでも4冊目が出ていないと言うことは、やはり終わりなんですかね?

このシリーズで初めて東川さんを読むようになりました。
このシリーズを知って、その売り出し方や、本屋大賞受賞に
なんかモヤモヤしたものも感じたこともありましたが
東川さんの作品をその後読むと、
あぁ、この作家さんはこういう作品だな、と納得。

手軽に読めるし、と読み続けてきましたが
終わってしまうと思うと、ちょっぴり寂しいですね。

風祭警部の番外編もあるみたいなので
またどちらも機会があれば読んでみたいです。
むしろ、彼を主役に据えると、どういう話になるのか
そちらの方が気になります・・・!!
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みやこの

Author:みやこの
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【2015年9月7日更新】
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