2017 / 06
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続きを読みたい6月という一方で
ずっとずっと読みたかった、みおつくし料理帖シリーズに
とうとう手を出してしまいました♪





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神田御台所町で江戸の人々には馴染みの薄い
上方料理を出す「つる家」。
店を任され、調理場で腕を振るう澪は、
故郷の大坂で、少女の頃に水害で両親を失い、天涯孤独の身であった。

大坂と江戸の味の違いに戸惑いながらも、
天性の味覚と負けん気で、日々研鑽を重ねる澪。
しかし、そんなある日、彼女の腕を妬み、
名料理屋「登龍楼」が非道な妨害をしかけてきたが・・・・・。

料理だけが自分の仕合わせへの道筋と定めた澪の奮闘と、
それを囲む人々の人情が織りなす、
連作時代小説の傑作ここに誕生!
━─━─━─━─━─

ツイッターでの書店アカウントやら、読書メーターでのお友達の書評から
ずっと気になっていたシリーズです。
2014年の8月に、最終巻の10巻がすでに刊行されています。

シリーズ1冊目では、主人公の澪。
料理の才能はあるけれど、大坂と江戸には味の違い、好みの違いがあって
大坂で覚えた自分の料理が、江戸で通じないことに悩んでいます。。。

それでも、勤め先のつる家の主人、種市や
なんやかんやでヒントを出してくれる存在、侍?の小松原、
母親同然の存在、芳など
色々な人に助けられ、またそれに報いるために
一生懸命頑張る姿の澪に、とても元気をもらえる作品でした。

まだ1巻なのに
澪の壮絶な過去、また彼女が頑張って造った料理に対する
格式高いお店からの様々な嫌がらせなど
なかなかに辛い描写が沢山有りまして
これから先9冊・・・いったいどんな波瀾万丈が待っているのかと思うと
澪を思うとちょっぴり切なくなりますが
でも、どんなことも「雲外蒼天」を心に掲げる澪が
しっかり乗り切っていってくれるんだろうな、と楽しみにもしています♪

全10巻のシリーズなので、中盤と最終巻で、また感想書くつもりです。

一冊目のお料理の中で、一番食べたかったのは「とろとろ茶碗蒸し」!
巻末にレシピ乗っていますが・・・むむむ
作れるスキルが、自分にないなぁ・・・
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
細々と更新中。

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