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「八朔の雪」の感想を書いたときに
中盤と最終巻で、感想を書きたい・・・なんてのたまっていましたが
一気読みしすぎて、感想を書くタイミングがないままに来てしまいました。。。

さて、今回の感想は、外伝?とでもいうべきでしょうか
シリーズ7冊目「夏天の虹」のあとに出版された
つる家で供されているお料理のレシピ+高田さんのエッセイ+ショートストーリー、です。

毎回4話収録の、みをつくし料理帖シリーズ。
各巻末に、各話で出てきた料理のレシピを1品ずつ掲載されてますが
それでも、全てを収録しているわけではないので
そうした品々のレシピが掲載されています。

以前の感想でも、恥ずかしながら書いたとおり
このレシピ通りに作れる自信が自分にはないので
レシピの部分は、正直流し読み。
ただただ各お料理の写真を垂涎の思いで見つめるのみ(笑)

エッセイはとても面白かったです!
このシリーズが生まれるまでの秘話。
つる家の間取り図(清右衛門先生はどれ!?)。

私は文庫本を外で読むときには、大概
お気に入りのブックカバーをして読んでいます。
何を読んでいるか、周りの人にあまり知られたくないという思いがあるのですが
でもでも、もしかしたら近くに作者さんがいたら・・・!?

エッセイの最後「読者との遭遇」で高田さんが書かれていたところを読むと
むむむむ・・・!!と思ってしまいます。
以前、小川洋子さんのエッセイでも、同じようなことが書かれていたし・・・
本は、どうどうと表紙をさらして読むべきかいなか・・・むむむ。

最後のショートストーリーは
小さいときの澪と野江の話。
このショートストーリーは、どのタイミングで読んでも大丈夫なお話です。

私は刊行順に「夏天の虹」→「献立帖」→「残月」と読んだので
この二人の幼いころのエピソードを知ってからの8巻は
なおいっそう切ないものがありました。
なのでぜひ、8巻前後で読むのを、未読の方にはおすすめしたい!です!!
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みやこの

Author:みやこの
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【2015年9月7日更新】
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