2017 / 08
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2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3785ページ
ナイス数:136ナイス

獄門島 (角川文庫)獄門島 (角川文庫)感想
途中で長らく止まってしまいました・・・。舞台がうまくイメージ出来なかったせいでしょうかね。。。戦地でしりあった、この島の青年から、妹たちが殺されると聞いてやってきたにも関わらず、それを防ぐことができない金田一探偵がちょっぴり残念・・・これはもはや金田一シリーズのお約束?とはいえ、なかなかびっくりの結末に、昔の本ながらも楽しめました。名作ってやはり面白い!
読了日:11月7日 著者:横溝正史
王妃の帰還 (実業之日本社文庫)王妃の帰還 (実業之日本社文庫)感想
気になる柚木さんの作品@kindle。この登録で表紙をカラーで初めて見て、素敵な表紙だなと思えました♪ネットがこれだけ発達した今は、自分の学生時代とは色々気の使い方とかが違うんだろうな、と思いつつ、、、共学でも女子グループは必ずできるのだから、いわんや女子校をや!なのでしょうか。ただこの作品は、グループ間の移動がスムーズで、それがとても素敵に思えました。実際は受け入れ先を見つけるなんて難しいのでは・・・。あるべきところに最後は収まって、本当に良かったです。ホッシー以外はみんな素敵!(笑)
読了日:11月7日 著者:柚木麻子
残穢 (新潮文庫)残穢 (新潮文庫)感想
十二国記以外の小野さんは久しぶり。日本人の感覚に訴えかけるホラー作品で、変なホラー文庫よりもじわじわと恐怖を感じます。小野さんご自身の経験談なのかと思うのですが、こんなわずかな手がかりから、こうも歴史を追えることびっくりしつつ・・・。個人的には終盤の展開に少々拍子抜け。実際に体験されたこと?だからこそ、こういうものなのかもしれないのでしょうけどね。。。
読了日:11月7日 著者:小野不由美
本陣殺人事件 (角川文庫)本陣殺人事件 (角川文庫)感想
@kindle。今作は3編収録で自分としては初めての短編集でした。表題作は結末に意外さと昭和の空気を感じた作品。現代の地方にはこういう空気は残っているんでしょうかね。。。
読了日:11月17日 著者:横溝正史
陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)感想
@kindle。続編にお目にかかれるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。某所のレビューでは評価があまり良くないようですが、前作から時間も経って、作者も変化しているであろう中、この4人らしさやシリーズらしさが相変わらず楽しめました。火尻が本当に嫌な奴ですが、ダークな作品(自分の中では魔王とかがそうなんですが)を書いた後の伊坂さんならではなのかな、と思ってみたり。なんしか電子書籍同時発売は本当にありがたいです。
読了日:11月17日 著者:伊坂幸太郎
薄紅天女 上 (徳間文庫)薄紅天女 上 (徳間文庫)感想
@kindle。長らく積ん読だった勾玉シリーズ最終章は、何にも邪魔されない飛行機の中で一機読み。詳細なコメントは下巻にて。この上巻では「火怨」を読んで以降とても好きなアテルイが出てきたのでテンションあがりました。作品によってもちろん人物像は変わりますが、主人公ペアよりも、坂上田村麻呂×アテルイの登場にテンションがあがる謎の読者です(笑)
読了日:11月19日 著者:荻原規子
薄紅天女 下 (徳間文庫)薄紅天女 下 (徳間文庫)感想
タイトルの意味がわかる下巻。下巻からは皇女が男装して、主人公たちと一緒に冒険するという、王道!この展開に心躍らない女子はいないでしょ!?という一冊で、なんでこんなに長い間積ん読にしてたんだろうと、後悔するぐらい面白い一冊でした。最後の最後のシーンがよいですね!何歳になっても嫌いじゃないですよ!!勾玉三部作の中では一番楽しめた作品でした。
読了日:11月19日 著者:荻原規子
「子供を殺してください」という親たち (新潮文庫)「子供を殺してください」という親たち (新潮文庫)感想
表紙から児童虐待を想像して読んでいましたが、実際は精神障害を扱う本。本書に登場する患者さんたちはみんな後天的?とでもいいましょうか、親子関係がゆがんだ結果が表出した患者さんに見えます。一緒に苦しむ家族には同上を禁じ得ませんが、一方で、患者自身、もしくは家族の誰か一人に背負わせるような家族の姿には嫌悪感。。。他人を傷つけることをとめられない患者さんに対してどうすべきか、、、私の正直に思うところはとても書けません。。。
読了日:11月22日 著者:押川剛
64(ロクヨン) 上 (文春文庫)64(ロクヨン) 上 (文春文庫)感想
2013年本屋大賞2位受賞作品。ずっとkindleで値段下がらないかなと狙っていたのですが、とうとう我慢できずに購入。詳細な感想は下巻コメントにて。個人的には大賞を獲ったあの作品より、こちらの方が文章として好きです。横山さんの文章は無駄がなくて緊張感があって好きなのです。
読了日:11月23日 著者:横山秀夫
64(ロクヨン) 下 (文春文庫)64(ロクヨン) 下 (文春文庫)感想
昔の未解決事件。記者クラブとやりあう様。娘の家出。色々気になるネタを沢山出て、さてどうなる!?と思いきや・・・。これらがひとつに収束していく様は見事でした。正直、最後に起きる事件については、犯人の予想は難しくなかったですが、そこへ至る伏線(電話のくだり)にはビックリでした・・・。蔵前さんの無意味?にも見えた調査がキラリと光ったのも好きなシーン。ネタバレ含むとしつつ、これから読む人へのアドバイスは、一気に読むこと、でしょうか。若干登場人物が多いので、人間関係やそれぞれの立場などかなり整理が必要でした。。。
読了日:11月29日 著者:横山秀夫
和菓子のアン (光文社文庫)和菓子のアン (光文社文庫)感想
ずっと気になっていた一冊。高校卒業したての杏子(きょうこ)ちゃん。親に負担をかけて、特に目的もない勉強をするのも、、、と進学の道を選ばなかった彼女がみつけたバイト先は、デパ地下の和菓子屋さんでした。そのお店、みつ屋で起きる日常ミステリーを四季一巡りにて。椿店長の洞察力の鋭さには舌を巻きますね・・・しかしそんな彼女の過去にも最終版は触れられていたり、、、立花さんとの関係も気になるし、続編を待ちたいですね!坂木さんは初めましての作家さんでしたが、他の作品で是非本作とのリンクも確認してみたいです。
読了日:11月29日 著者:坂木司

読書メーター


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kindle、紙の書籍が半々ぐらい。
週末にまとめて読んでみたり。
出張の移動時間を有効活用したりで
フルタイムで働いている中だと、珍しくしっかり読めた一ヶ月。

和菓子のアンに影響されて、最近芋ようかん食べました。
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みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
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