2017 / 10
≪ 2017 / 09 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - 2017 / 11 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


クラシックシリーズ6  千里眼 マジシャンの少女 完全版 (角川文庫)クラシックシリーズ6 千里眼 マジシャンの少女 完全版 (角川文庫)
(2008/11/22)
松岡 圭祐

商品詳細を見る


千里眼の、クラシックシリーズの完全版の6冊目。
ずっと図書館で借りているのですが
地元図書館には、蔵書がないようで(旧バージョンならあるみたいですが)
いつも、隣の市の図書館に、取り寄せしてもらっています。。。
厄介な予約ばっかりで、ほんとすみません。。。

━─━─━─━─━─
雪山で遭難事故が発生した。
休暇で訪れていた岬美由紀は救出に向かうが、
現場に人影はなく雪崩に呑み込まれてしまう。

折しも東京都知事は、お台場の巨大カジノ建設計画を発表。
オープニングセレモニーには天才マジシャン少女、
里見沙希が出演していた。
ショーが始まったその時、銃声が轟き、
会場は武装集団に占拠されてしまう。

彼らの真の目的とは?
最高のリーダビリティと称される、クラシックシリーズ第6弾。
━─━─━─━─━─

なかなか読むペースがつかめなかった一冊です。。。
なぜだろう?
岬美由紀が登場するのが、遅いから?

美由紀は、冒頭で雪崩に巻き込まれた後
しばらく、本編からは姿を消し
今回、メインとなってくるのは、カジノのお話。


お台場の先に、カジノができることになり
実際にうまく稼働するのか、イカサマは行われないかを確認すべく
警視庁の幹部を始め、関係各位が一同に集められる。
そこで起きる、武装集団による占拠事件――!!

この、オープニングセレモニーにこぎつけるまでの様子が
かなり丁寧に描かれるので、序盤は少々退屈。
中盤も、占拠事件の黒幕は、早々に判明するので
なんとなくだれてしまい・・・

いろんな意味での美由紀の正体にも、
割と容易に察しがついてしまうので
実際に、美由紀が表舞台に登場するまでは、
本当に読むペースがあがらなかったです・・・。

せめて、タイトルにもなっているマジシャンの少女、沙希が
美由紀の代わりに活躍してくれたら・・・と思うのですが
彼女も、イマイチ。。。
むしろ、個人的には、沙希の影武者のキョウコに
活躍の一票を入れたいぐらいでした。
旧バージョンでは、もう少し活躍していたのかな???
残念です。。。


美由紀が出てきてからは、ラストまでは早かったものの
今回も色々、無茶しているなぁ、と苦笑。
ラストシーンは、なんだかもう無茶しすぎで微妙です。
数年前の名探偵コナンの映画で、
蘭ちゃんが飛行機を操縦するシーンに萎えたのと
同じような脱力感。。。
美由紀ならできるかもしれないけど・・・うーん。。。


そんな中、嵯峨との暗号のやりとりには
良い伏線だと感嘆!
暗号の内容もかっこよかったです♪


ただなんしか。。。
現実離れの仕方が、ちょっとついていけなくなり始めているので
今後、読もうかどうかを迷い中。。。

もうちょっとだけ頑張ってみるか。。。
スポンサーサイト

この記事へコメントする















みやこの

Author:みやこの
favorite * 読書 〒

【2015年9月7日更新】
細々と更新中。

何かございましたら
下記メールフォームよりご連絡ください。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。