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クラシックシリーズ7  千里眼の死角 完全版 (角川文庫)クラシックシリーズ7 千里眼の死角 完全版 (角川文庫)
(2008/12/25)
松岡 圭祐

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クラシックシリーズ第7巻です。
なかなか読み進められない、とぶーぶー言いながらも
結局は読み続けています・・・笑


━─━─━─━─━─
世界各地で頻発する人体発火現象。
判明した被害者の身元にはある衝撃の共通点があった。
ペンタゴンは事態を憂慮し、密かに動きはじめる。

一方、一連の事件に過剰に反応した
イギリス王室のシンシア妃の精神状態の安定をはかるため、
臨床心理士の嵯峨敏也はバッキンガム宮殿に向かった。

世界統治を目論むメフィストによる、
人類の歴史を根底から覆す戦慄のプロジェクトに
岬美由紀が立ち向かう、クラシックシリーズ第7弾。
━─━─━─━─━─

人体発火から話は始まりますが
これはきっかけにすぎず、話が進むにつれ、
もっと大きな恐怖が出てきます。。。


人体発火の恐怖におびえる、イギリスのシンシア王妃。
彼女のカウンセリングをした嵯峨が、美由紀にSOSを求めることから
一連の事件に巻き込まれていきます。
そんな中、彼女の前に姿を現すあの男、ダビデ。
――敵なのか?味方なのか??


例に漏れず今回も、大きな事件に巻き込まれます。
とはいえ、シリーズもので続編がある以上
美由紀の無事は信じて読めるので
ある意味、楽ちんではありました、笑


人体発火の正体
そしてこれが進化した物語の中盤以降――
いやぁ・・・怖いです。
ありえない、だなんて言い切れない世界です。

あまり多くを語ると、ネタバレになってしまうのですが
こうしたことは、近い将来本当に可能になりそうな技術で
まさか、こうした無差別的な使われ方はしなくとも
たとえば、国際社会、国際平和に
非協力的な存在を・・・なんてことぐらい
簡単にできてしまいそうです。

そんな恐怖と戦う岬美由紀。
ダビデという怪しい存在に振り回されながら
嵯峨の存在に、心を揺らしながら
走り回る第七巻だったわけですが・・・


恐怖がここまで大きい存在になった割に
最後の決着のシーンは、あっけなかったなぁと思います。
なんだか、千里眼シリーズは、個人的に
そう感じてしまう作品が多いかも・・・
設定はとても面白いんですけど
「これで終わり?」とあっけなさすぎるのが、たまにキズ。

事件の終焉に、そんなあっけなさを感じつつ
本編終了シーンも
個人的には「!?」となってしまいました。
一同が集まるのは素敵なんですけれど
その前にあった、ある解決(?)シーンが
ここでなくてもいいんじゃない!?と
びっくりしまして・・・。
だってまだ、7巻じゃない!結論を急がなくても・・・。

このシーンにだけは、今後に希望を持ちたいところでした。
そして、なんやかんやで続編「へーメラーの千里眼」にも挑戦中です。。。笑
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みやこの

Author:みやこの
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【2015年9月7日更新】
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