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2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3785ページ
ナイス数:136ナイス

獄門島 (角川文庫)獄門島 (角川文庫)感想
途中で長らく止まってしまいました・・・。舞台がうまくイメージ出来なかったせいでしょうかね。。。戦地でしりあった、この島の青年から、妹たちが殺されると聞いてやってきたにも関わらず、それを防ぐことができない金田一探偵がちょっぴり残念・・・これはもはや金田一シリーズのお約束?とはいえ、なかなかびっくりの結末に、昔の本ながらも楽しめました。名作ってやはり面白い!
読了日:11月7日 著者:横溝正史
王妃の帰還 (実業之日本社文庫)王妃の帰還 (実業之日本社文庫)感想
気になる柚木さんの作品@kindle。この登録で表紙をカラーで初めて見て、素敵な表紙だなと思えました♪ネットがこれだけ発達した今は、自分の学生時代とは色々気の使い方とかが違うんだろうな、と思いつつ、、、共学でも女子グループは必ずできるのだから、いわんや女子校をや!なのでしょうか。ただこの作品は、グループ間の移動がスムーズで、それがとても素敵に思えました。実際は受け入れ先を見つけるなんて難しいのでは・・・。あるべきところに最後は収まって、本当に良かったです。ホッシー以外はみんな素敵!(笑)
読了日:11月7日 著者:柚木麻子
残穢 (新潮文庫)残穢 (新潮文庫)感想
十二国記以外の小野さんは久しぶり。日本人の感覚に訴えかけるホラー作品で、変なホラー文庫よりもじわじわと恐怖を感じます。小野さんご自身の経験談なのかと思うのですが、こんなわずかな手がかりから、こうも歴史を追えることびっくりしつつ・・・。個人的には終盤の展開に少々拍子抜け。実際に体験されたこと?だからこそ、こういうものなのかもしれないのでしょうけどね。。。
読了日:11月7日 著者:小野不由美
本陣殺人事件 (角川文庫)本陣殺人事件 (角川文庫)感想
@kindle。今作は3編収録で自分としては初めての短編集でした。表題作は結末に意外さと昭和の空気を感じた作品。現代の地方にはこういう空気は残っているんでしょうかね。。。
読了日:11月17日 著者:横溝正史
陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)感想
@kindle。続編にお目にかかれるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。某所のレビューでは評価があまり良くないようですが、前作から時間も経って、作者も変化しているであろう中、この4人らしさやシリーズらしさが相変わらず楽しめました。火尻が本当に嫌な奴ですが、ダークな作品(自分の中では魔王とかがそうなんですが)を書いた後の伊坂さんならではなのかな、と思ってみたり。なんしか電子書籍同時発売は本当にありがたいです。
読了日:11月17日 著者:伊坂幸太郎
薄紅天女 上 (徳間文庫)薄紅天女 上 (徳間文庫)感想
@kindle。長らく積ん読だった勾玉シリーズ最終章は、何にも邪魔されない飛行機の中で一機読み。詳細なコメントは下巻にて。この上巻では「火怨」を読んで以降とても好きなアテルイが出てきたのでテンションあがりました。作品によってもちろん人物像は変わりますが、主人公ペアよりも、坂上田村麻呂×アテルイの登場にテンションがあがる謎の読者です(笑)
読了日:11月19日 著者:荻原規子
薄紅天女 下 (徳間文庫)薄紅天女 下 (徳間文庫)感想
タイトルの意味がわかる下巻。下巻からは皇女が男装して、主人公たちと一緒に冒険するという、王道!この展開に心躍らない女子はいないでしょ!?という一冊で、なんでこんなに長い間積ん読にしてたんだろうと、後悔するぐらい面白い一冊でした。最後の最後のシーンがよいですね!何歳になっても嫌いじゃないですよ!!勾玉三部作の中では一番楽しめた作品でした。
読了日:11月19日 著者:荻原規子
「子供を殺してください」という親たち (新潮文庫)「子供を殺してください」という親たち (新潮文庫)感想
表紙から児童虐待を想像して読んでいましたが、実際は精神障害を扱う本。本書に登場する患者さんたちはみんな後天的?とでもいいましょうか、親子関係がゆがんだ結果が表出した患者さんに見えます。一緒に苦しむ家族には同上を禁じ得ませんが、一方で、患者自身、もしくは家族の誰か一人に背負わせるような家族の姿には嫌悪感。。。他人を傷つけることをとめられない患者さんに対してどうすべきか、、、私の正直に思うところはとても書けません。。。
読了日:11月22日 著者:押川剛
64(ロクヨン) 上 (文春文庫)64(ロクヨン) 上 (文春文庫)感想
2013年本屋大賞2位受賞作品。ずっとkindleで値段下がらないかなと狙っていたのですが、とうとう我慢できずに購入。詳細な感想は下巻コメントにて。個人的には大賞を獲ったあの作品より、こちらの方が文章として好きです。横山さんの文章は無駄がなくて緊張感があって好きなのです。
読了日:11月23日 著者:横山秀夫
64(ロクヨン) 下 (文春文庫)64(ロクヨン) 下 (文春文庫)感想
昔の未解決事件。記者クラブとやりあう様。娘の家出。色々気になるネタを沢山出て、さてどうなる!?と思いきや・・・。これらがひとつに収束していく様は見事でした。正直、最後に起きる事件については、犯人の予想は難しくなかったですが、そこへ至る伏線(電話のくだり)にはビックリでした・・・。蔵前さんの無意味?にも見えた調査がキラリと光ったのも好きなシーン。ネタバレ含むとしつつ、これから読む人へのアドバイスは、一気に読むこと、でしょうか。若干登場人物が多いので、人間関係やそれぞれの立場などかなり整理が必要でした。。。
読了日:11月29日 著者:横山秀夫
和菓子のアン (光文社文庫)和菓子のアン (光文社文庫)感想
ずっと気になっていた一冊。高校卒業したての杏子(きょうこ)ちゃん。親に負担をかけて、特に目的もない勉強をするのも、、、と進学の道を選ばなかった彼女がみつけたバイト先は、デパ地下の和菓子屋さんでした。そのお店、みつ屋で起きる日常ミステリーを四季一巡りにて。椿店長の洞察力の鋭さには舌を巻きますね・・・しかしそんな彼女の過去にも最終版は触れられていたり、、、立花さんとの関係も気になるし、続編を待ちたいですね!坂木さんは初めましての作家さんでしたが、他の作品で是非本作とのリンクも確認してみたいです。
読了日:11月29日 著者:坂木司

読書メーター


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kindle、紙の書籍が半々ぐらい。
週末にまとめて読んでみたり。
出張の移動時間を有効活用したりで
フルタイムで働いている中だと、珍しくしっかり読めた一ヶ月。

和菓子のアンに影響されて、最近芋ようかん食べました。

2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:4151ページ
ナイス数:93ナイス

深海のYrr 〈中〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2)深海のYrr 〈中〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2)感想
この中巻、私的にペースが全く上がらずに辛かったです。読み終えて少し時間が経った今、このコメントを書いている中、やはりこの巻での津波のシーンが強烈で・・・。2011年より前の作品なんですね。映画化が発表されたそうですが、実際に映画化完成したという話を聞かないのは、日本の震災が影響してるのでしょうか。。。少なくとも自分は、CGが使われるとは言え、津波で大勢の人が亡くなるシーンは見たくないかな。。。
読了日:10月3日 著者:フランク・シェッツィング
深海のYrr 〈下〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)深海のYrr 〈下〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)感想
非常に苦労した海外小説。読み応えはあるんでしょうけれど、私には全く合わない小説でした。最終巻は登場人物たちの思惑が色々から見ながらスピーディーに展開が動くので、中巻よりはペース上げて読めましたが、結局ほとんど誰が誰だっけ?となってしまいましてね・・・。魅力的な登場人物だけが生き残るなんてありえないんだろうけれど、それでも死にすぎではないか!?なんて思ってみたり。なんしか、人間が地球で1番なんておごった考えはいけない、ということだけは伝わりました、はい・・・。
読了日:10月4日 著者:フランク・シェッツィング
ロード&ゴー (双葉文庫)ロード&ゴー (双葉文庫)感想
直近に読んでいた作品に苦労したのもあり、好きなシリーズのスピンオフである本作品は、楽しみながら一気に読めました。救急車の運転には、神経の細やかさが求められるということは、言われなければ気づかないものでした・・・。本当に常に、自分の家族が運ばれていると思って、ちゃんと道を譲る運転をしたいです。しかし、無線傍聴のシーンは、もう少し本筋に絡んでなにか役割を果たしてくれるかと期待したんですが、こちらの期待は空回り・・・。ちょっぴり残念。
読了日:10月4日 著者:日明恩
八つ墓村 (角川文庫)八つ墓村 (角川文庫)感想
@kindleカドカワセール。この年になってようやく初めて金田一耕助を読みました。名作はいつの時代に読んでも面白いですね!鍾乳洞の冒険シーンはワクワクします。暗闇の冒険とか、ムラ社会の陰鬱さとか、本質的に恐ろしいモノの描写に訴えられるモノが多く、楽しめた一冊です。金田一探偵が意外に後手後手にまわってばっかで・・・残念。
読了日:10月6日 著者:横溝正史
犬神家の一族 (角川文庫―金田一耕助ファイル)犬神家の一族 (角川文庫―金田一耕助ファイル)感想
@kindle。今回の舞台は長野。横溝さんがこの小説を発表した時代に、あまりにも有名なこの作品に(とはいえ初めて読みました)衆道表現があったことがちょっとびっくり。今回の舞台は長野。遺産相続を巡って犬神家一族におきる凄惨な事件。金田一シリーズは八つ墓村に続いて2冊目なんですが、この方は妙に警察と仲がよろしく、そして事件を防ごうという気概がないようです。なるほど、他作品とは言え、そこはしっかり孫にも受け継がれたんですね。
読了日:10月9日 著者:横溝正史
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)感想
@kindleカドカワセール。読み応えのある長編でした。犯人が意外な人物であるゆえに、構成も、後半は犯人サイドからの描写となったのでしょうが・・・。個人的には社内に犯人がいて、最後の最後まで犯人が誰かを分からない展開を期待していたので、その点は少々拍子抜け。しかしシリーズ中で唯一の長編は、文句なく一番面白かったです。
読了日:10月11日 著者:貴志祐介
狐火の家 (角川文庫)狐火の家 (角川文庫)感想
防犯探偵榎シリーズ2冊目@kindle。短編となりまして、犯人候補もほとんど限られているので、さくっと読める2冊目でした。表題作は意外な展開でした。黒い牙はシーンを想像するのもイヤでした。。。青砥弁護士はよく頑張ったよ・・・。あれを乗り越えてまで殺人を実行した犯人は、ある意味凄いと思います。殺意って怖いね。。。
読了日:10月12日 著者:貴志祐介
鍵のかかった部屋 (角川文庫)鍵のかかった部屋 (角川文庫)感想
シリーズ3冊目。4話収録の短編集。青砥弁護士の天然ぶりに渇いた笑いが思わず出てしまいます★劇団のエピソードは、トリックとしては面白いのですが、いかんせん人物たちが破天荒すぎるし、劇団って本当にこんなレベルなの・・・?と描写に頷けないものがあって、読み終えたときは変な気分でした。怪しい関西弁を使われたことに腹が立ったわけではなく(笑)表題作を最後に収録するなどしてたらよかったのかな?面白いミステリだった!と胸を張って言えない読後感★
読了日:10月17日 著者:貴志祐介
ハロウィンに消えた (角川文庫)ハロウィンに消えた (角川文庫)感想
10月に読まなければいつ読む?ということで手に取りました。警察小説のイメージの強い作者さんだけに、アメリカが舞台に本作は新鮮でした!日本人が書いていますし、登場人物も日本人が多いので、カタカナネームが苦手な私ですが、苦もなく読めた一冊。なんしか結末が最悪でなくて良かったです。
読了日:10月17日 著者:佐々木譲

読書メーター


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上京時に持ってきた本を読み終え
後半は、カドカワのkindleセールにお世話になった10月の
今更まとめ。

kindleセールきっかけで読み始めた金田一耕助シリーズ。
面白かったです。
金田一探偵の殺人防御率とやらが確かに低い?高い?
なんしか、みすみす被害者を増やしていることには目をつぶりつつ★

2015年9月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1313ページ
ナイス数:59ナイス

白いしるし (新潮文庫)白いしるし (新潮文庫)感想
夏のキャンペーンで手に取ったものの、既読だったことに途中で気づく。。。主人公と同年代なので、いろいろ切なかったです。
読了日:9月1日 著者:西加奈子
天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)感想
とても良い作品に出会えた、と心から思えるみをつくし料理帖。最後の展開は実は我慢できずにwikiで見てしまっていたのですが、野江ちゃんを身請けするのは表面的に誰になるのかまでは知らなかったので、そのシーンでとても感動!!最後の付録の番付表も憎い仕掛け!!自信を持ってあらゆる人にすすめられる1冊です。
読了日:9月3日 著者:高田郁
小野寺の弟・小野寺の姉 (幻冬舎文庫)小野寺の弟・小野寺の姉 (幻冬舎文庫)感想
@kindle。映画化した二人が表紙だったので、そのイメージで違和感なく読んでいましたが、実際の表紙をここでの登録でみて、ぴったりな配役だなと感心。ほのぼのと、そしてさくっと読めた1冊です。
読了日:9月4日 著者:西田征史
深海のYrr 〈上〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)深海のYrr 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)感想
海外長編に挑戦するも、なかなか登場人物たちが把握できずに読みづらい印象。いろんな国の登場人物なので、さらにこんがらがります。海での異変は伝わってくるのですが・・・。カタカナ苦手な自分には辛い。。。
読了日:9月9日 著者:フランク・シェッツィング

読書メーター

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全く自宅でネットしていない9月。
読書メーターでの記録も、別でノートにつけてる記録を基に
今日、登録した次第です。。。

前半は読書していました。
9月は、いわずもがなですが
みをつくし料理貼がとてもよかったです!!

最終巻の感想をブログ記事にしたかったのですが
こうも読了から日が空くと、いけていない気もするので
読メサイト上でのコメントで代用できれば、です。


さて10月。
7日24:00まで、ニコニコカドカワセールが電子書籍各店で開催されていましたね!
久々にkindleストアで購入しちゃいました♪

今回購入したのは、2シリーズ計7冊
・金田一耕介シリーズ・・・4冊
・防犯探偵榎本シリーズ・・・全3冊

防犯探偵シリーズは、月9ドラマをリアルタイムで楽しんでいました。
放送終了から、かなり時間もたち
それぞれのエピソードも、もうあまり覚えていないので
そろそろ原作を読んでみようと思います。


金田一耕介シリーズ!

このシリーズは一冊も読んだことがありませんでした。
とはいえ、「八つ墓村」にとても興味があったので
今回のセールを機に購入し、読んでみると・・・

めちゃめちゃ面白い!!

詳細は別途記事にしようと思っていますが。。。
戦後直後の作品なので、若干今はなかなか目にしない表現もありますが
それもまた風情。
「八つ墓村」については、冒険のシーンが本当に楽しくて
あっというまに読み終え、そのまま名高い他作品を爆?買いした次第です。


9月の読書歴や、惨憺たるものですからね・・・。
ご覧の通り、某海外長編作品に挑戦したものの
中巻以降、なかなかページが進まずじまい。
ようやく先日、えいや!と読み切った次第です。

秋です。本格的な秋なのです。
読書の秋、楽しみます。

2015年8月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1455ページ
ナイス数:112ナイス

密室蒐集家 (ミステリー・リーグ)密室蒐集家 (ミステリー・リーグ)感想
伊坂さんが「ジャイロスコープ」の中で好きな作家さんとしてあげられていたので、作品に初挑戦。警察だけでは解決出来なさそうな密室事件が起きると、時代も場所も問わずに、30代と思しき姿の「密室蒐集家」が現れて、あっという間に事件を解決していくというお話。時代を経るごとによって、昔の事件で縁のあった少女に再会できるのは良かったけれど、結局彼が何者なのかよく分からなかったし、ちょっと消化不良。問題→解答、が早すぎるのよね。。。3話収録ぐらいにしてもう少し話を膨らませられたらなお良いのではないかと思ってみたり。
読了日:8月2日 著者:大山誠一郎
仙台ぐらし (集英社文庫)仙台ぐらし (集英社文庫)感想
@kindle。
読了日:8月6日 著者:伊坂幸太郎
昨夜のカレー、明日のパン昨夜のカレー、明日のパン
読了日:8月9日 著者:木皿泉
探偵・日暮旅人の望む物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の望む物 (メディアワークス文庫)
読了日:8月9日 著者:山口幸三郎
美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)感想
完結へ向けて、今まで辛いシーンも多かったけれどあるべき場所へ少しずつピースが嵌まっていく感じ。澪にも「食は人の天なり」という自分の道しるべがしっかり見えているし、まだ野江ちゃんの身請けまでは遠い道のりだけれど、もう安心して読めます。大阪で読み始めた物語。奇しくも東京に来ちゃったので、聖地巡りがとってもしたい今日この頃。彼女たちの幼い頃に見てきた景色を想像できる身分なので、今見ている景色も想像したい!
読了日:8月31日 著者:高田郁

読書メーター


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ご無沙汰しております。生きています、みやこのです。
8月から東京にやってきました。
ネット環境が相変わらずテザリングしかないため、通信料にヒヤヒヤしながら更新中。

新しい環境、久々の社会復帰(笑)、などなど
なかなか慣れず、ぐったりと読書ペースは落ちましたが
今、徐々に元に戻っている感じです。

走ってもいます。
知らない土地での夜ランニングはドキドキしましたが
明るい線路沿いの道、しかもきちんと歩道が整備されている道を
頻度は落ちましたが(だって夜に雨降ることめっちゃ多い!)
そこそこ頑張ってます。
東京マラソンの当落を待っています←!!

2015年7月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:8279ページ
ナイス数:232ナイス

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 謡う指先 (角川文庫)櫻子さんの足下には死体が埋まっている 謡う指先 (角川文庫)感想
@kindle。磯崎先生がイケメンな一冊でした♪
読了日:7月1日 著者:太田紫織
夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))感想
このシリーズを読み始めてすぐに、この後の展開が気になって仕方なくて、ネタバレを見てしまって・・・第4話の展開を知っていました。吉原に起こる出来事は史実だし、扱わないわけにはいかないエピソードなんだろうけど、やはり悲しすぎる。又次さん、大好きやったのにな・・・。源斉先生の言葉に伏線が張られていたとはいえ、澪の嗅覚&味覚の復活が、こんな形になるなんて・・・。終盤が見えてきたこの物語、これ以上悲しいことが起きませんように。
読了日:7月3日 著者:高田郁
アポロンの嘲笑アポロンの嘲笑感想
逃げる主人公、邦彦。彼の結末に関しては助かって欲しかった思いもあるけれど、追った主人公・仁科の言うとおり、今後の長い人生を苦しむことを思うと、この結末が最善であったのかとも思ったり・・・。この話がなかったなんて誰も断言できないのですよね。4年を経て、早くも報道が風化しつつあるので、改めて被災地のことを考えなければいけないと思いました。最終版まで分からなかったタイトルの意味が明かされたとき、納得。中山さんは最近、ギリシャ神話に興味をもたれているのかな??
読了日:7月4日 著者:中山七里
おもかげ復元師 (一般書)おもかげ復元師 (一般書)感想
どうやったら泣かずに読めるの?わからへん。すっごい不細工な顔で最初から最後まで読んだ。家でよかった。外では絶対読めない一冊。最初の「高い、高~い」からもう駄目やった。震災の部分に入ったとき、被災の瞬間だけはちょっとだけ涙腺休憩できたけど、、、笹原さんが仕事を始めたら、やっぱりとまらへんかった。でも、遺族の方々や笹原さんはもっともっと辛くて悲しい涙をいっぱい流してる。やったらなんで自分は泣いてるんやろう?わからへんけど、間違いないのは、この方はほんまに尊い仕事をしてはるってこと。ありがとう。
読了日:7月6日 著者:笹原留似子
残月 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)残月 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)感想
7巻が辛すぎただけに、ちょっとずつ青空が見え始めたような感じの8巻。澪が背負っているもののひとつ、天満一兆庵の再建は、佐兵衛と結婚して後を継ぐことはなくなりましたし、種市も太夫のことを知ってくれたし、ふきちゃんも料理が上手になっているし、、、なにより最後のご寮さんのお話でもって、これから色々散らばっていたモノが、あるべきところへ嵌まり出すのかなという印象に、期待と寂しさを覚えつつ。。。この後も、あまり澪に辛いことが起きませんように・・・!
読了日:7月6日 著者:高田郁
ハリー・ポッターと賢者の石 (1)ハリー・ポッターと賢者の石 (1)感想
USJに行ってきた勢いで再読開始。ここに登録していないと言うことは、最後に読んでから6年以上経過。とはいえ1巻は一番、繰り返し読んだ回数が多いので、さくっと楽しく読みました。今更ながらですが、こんなにも冒頭にシリウスの名前、出ていたんですね~!
読了日:7月8日 著者:J.K.ローリング
ハリー・ポッターと秘密の部屋ハリー・ポッターと秘密の部屋感想
復習の読み直しはまだまだ序盤。この巻は対決のシーンがかっこいいですよね!結局きちんと映画を見たのが「賢者の石」だけなもので、この対決シーンは映画で見てみたいと思ってみたり。トム・リドルの名前の件に気づくことが出来ないのは、日本人なら仕方ないですが、英語圏の方々で、このアナグラムに気づけた人っているんでしょうかね?
読了日:7月10日 著者:J.K.ローリング
文庫本雑学ノート―文庫がボクをつかんで放さない文庫本雑学ノート―文庫がボクをつかんで放さない感想
で、どうしてこの本を文庫で出さないの?と突っ込みたい。1/4ぐらいはマニアックすぎて、流し読みになってしまいました。
読了日:7月12日 著者:岡崎武志
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)感想
この巻までは何度も読んだので、内容もしっかり記憶にあります。が、それでも終盤から始まる謎解きには、分かっていても鳥肌が立ちますね・・・!!ハリーは勇敢な男の子だと分かってはいる一方で、大人となった今読み返してみると「少しは言うこと聞きなさい!」と言いたくなる先生たちの気持ちも凄くよく分かります。本当に君は、たくさんの人に守られているのだから、その思いを無駄にしてはいけないよ。。。
読了日:7月13日 著者:J.K.ローリング
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上感想
全11冊中この巻だけふくろう便を紛失。。。残念です。冊数やエピソード的にも折り返しの4巻。初めて読んだときにこそ、このクィディッチのW杯の描写は必要??なんて思いますが・・・この物語に不必要な描写ってあまりないのが本当に見事だと、下巻まで読むと感動します。
読了日:7月14日 著者:
ハリー・ポッターと炎のゴブレット (下)ハリー・ポッターと炎のゴブレット (下)感想
防衛術の先生がなにか絡んでくるというのはもはやお約束としても、ここまで色々なパターンを持ってくるのは感心します。あっというまの上下巻読了でした。3校対抗はドキドキするし、ヴォルデモートとの対決もずいぶん早い段階で始まるので、終盤にはこれ以上何が待ち受けているんだろうといぶかしく思わせてくれて、最後まで期待を裏切らない一冊でした。さて、再読中の本シリーズですが、次巻はかなりハリーがうっとうしくなる印象が強いので、ちょっぴり憂鬱。。。
読了日:7月15日 著者:
オール・ユー・ニード・イズ・ラブ 東京バンドワゴンオール・ユー・ニード・イズ・ラブ 東京バンドワゴン感想
かんなちゃんと鈴花ちゃんのご飯前のシーンがかわいい!きっとこの描写も見られるのは多くてもあと2巻ぐらい?きちんと毎年年齢を重ねていく堀田家の皆様。スピンオフを挟んだりもしたので、みんなにお目にかかるのはすごく久しぶりですが(だからこそ、冒頭のサチばあちゃんのご挨拶が素敵!)、丁寧に描写してくれるので、登場人物の多さに負けることなく今作も楽しめました。大じいちゃんの入院にはヒヤヒヤしたけど、まだまだ元気でいて欲しいな。悪いことが基本的に起きないシリーズなので、安心して読めます、ほんと。研人がんばれ!
読了日:7月16日 著者:小路幸也
悪意の手記悪意の手記感想
TTPという難病から生還した15歳の青年。親友を池に落として殺してしまうも、それは自殺として片付けられ・・・誰にも人殺しだということを知られなることなく過ごしたその後を語る手記。手記と言うからには・・・の納得の終盤の展開。しかしこの本を語るにはどう言えば良いんでしょう・・・。エンタテイメント作品ではないし、かといって主人公に自分を重ねて何かを言うことも出来ないし・・・。中村文則さんを何冊か読んできましたが、どれも感想が難しいんですよね。合わないのかな。。。
読了日:7月16日 著者:中村文則
人類最強の初恋 (講談社ノベルス)人類最強の初恋 (講談社ノベルス)感想
【※辛口注意※】戯言&人間シリーズを楽しんできたので期待していたのですが、今作は読むのが苦痛でした。ここまで記述を長く出来るのは才能だと思いますが、伝説シリーズが始まった頃から、そろそろ西尾さんの作風は肌に合わなくなってきます。今作の収穫は、彼らに娘が生まれたことを知れたぐらいでした。いくら人類最強の請負人とはいえ、「失恋」の舞台設定は受け入れられなかったです。タイトルが出オチなのはもはやお約束。そこは少しでも期待した自分が間違いでしたけどね。
読了日:7月17日 著者:西尾維新
ハリーポッターと不死鳥の騎士団 上ハリーポッターと不死鳥の騎士団 上感想
この5巻が、初読の時にハリーがうっとうしいという印象が強くて、ゆえにあまり読み返さず、なのでここから最終巻までは内容をほとんど覚えていません。なんとなく下巻の悲しいエピソードは覚えているけど、純粋に楽しみ!ハリーがイライラしている一方で、身長を伸ばし、監督性にも選ばれ、クィディッチにも立候補してレギュラー入りしたロンの成長が嬉しいです。
読了日:7月18日 著者:J.K.ローリング
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (下)ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (下)感想
嫌でイヤで仕方なかったアンブリッジ先生の末路が素敵★表紙にも出ていますが、なんだか本当にささやかなエピソードさえも、こうして再登場してくれるので、読んでいて憎いシリーズだなぁと思います。しかしシリウス・・・3巻の終盤に、ようやく味方であることが判明したのに、本当にわずかな次巻で本編から退場だなんて、切なすぎます。。。
読了日:7月19日 著者:J.K.ローリング,松岡佑子
ジャイロスコープ (新潮文庫)ジャイロスコープ (新潮文庫)感想
「ギア」はあまりなじめなかったんですが、それ以外は楽しめた一冊でした。「コメットさん」は、ちょうど先日テッセイの皆さんの本を読んだので、楽しめた反面、なんだかリアリティーがありすぎて、伊坂さんの作品としては不思議な印象でした。これだけ色々なところで書いた作品を、書き下ろし作品で一冊にまとめてしまうなんて、さすがですね!ところで、ジャイロスコープって地球ゴマではないんでしょうか?あのイラストカットが地球ゴマに見えて仕方なかったのは、私だけでないと信じたい(笑)
読了日:7月20日 著者:伊坂幸太郎
ハリー・ポッターと謎のプリンス【上巻のみ】ハリー・ポッターと謎のプリンス【上巻のみ】感想
11歳から成長の様子を見ている子たちが、色気づいてきました、笑。映画を最後まで見ていないので、こういうシーンをどう映像化したのか、、、なんかニヤニヤしてしまいます。色気づく一方で、相変わらずハーマイオニーの助言を聞かずに無茶を繰り返すハリー。反抗期を越えたのは歓迎ですが、今も1巻のころと同じように罰則を受けている姿を見ると・・・なんだかその辺りは残念です。
読了日:7月22日 著者:
ハリー・ポッターと謎のプリンス【下巻のみ】 (ハリーポッター, 第六巻)ハリー・ポッターと謎のプリンス【下巻のみ】 (ハリーポッター, 第六巻)感想
成長を楽しめる一方で、下巻に入ってくるとかなり辛い内容の続く6巻。終盤のホグワーツに戻ってからは勿論ですが、ハリーがダンブルドアの言いつけを守って、水を飲ませ続けるシーンは本当に辛いです。。。まだまだ謎が沢山残っているのに、あと1巻!久しぶりの再読で、内容はほとんど忘れているので最後まで初読のつもりで楽しみます♪
読了日:7月22日 著者:J.K.ローリング
いとみち 三の糸いとみち 三の糸感想
2年半ぶりにようやく続編の最終巻。「あずましい」の表現を最近テレビで見ていたので「!」となりつつ、、、やはり自分には東北弁は難しいです★青森が地元の読者に、口語の完成度をきいてみたいな~。チハルちゃん問題が序盤で結構アッサリ解決したのにはびっくりしつつ、高3の1年間を、バイトや部活引退、オープンキャンパスなどこの1年ならではのエピソードをしっかり描く一冊。終盤に色々やってきたサプライズには、びっくりさせられました♪三味線弾ける若い子が見つかったら、映像化しそうねぇ。。。
読了日:7月23日 著者:越谷オサム
ハリー・ポッターと死の秘宝 上 (1)ハリー・ポッターと死の秘宝 上 (1)感想
発売時に読んで以来の再読。7年ぶりとなりますので、内容は忘れているし楽しんでいます。ホグワーツの描写がないのは、仕方がないとは言え、残念です。。。しかしながら、毎回お約束の学校行事がないだけに、次の展開が本当に予想できなくて楽しい一冊!あと1冊で終わってしまうのが本当に惜しい。。。
読了日:7月25日 著者:
ハリー・ポッターと死の秘宝下巻ハリー・ポッターと死の秘宝下巻感想
8年ぶりの再読。ハリーと親しかった人たちが、何人か命を落とす巻・・・。戦争というのはそういうもので、決して敵側だけが死ぬものではないけれど、、、ドビーの献身ぶりには思わず落涙。フレッドは、、、なんで死ななくちゃいけなかったのかなぁ、、、あの夫妻の死も辛いです。膨大な伏線が見事に回収されていく最終巻は、本当に読み応えがありました。大嫌いだったドラコにも、こういう役割が与えられていたとは、、、作者は本当にいつから考えていたのでしょう?と感嘆。今度は、映画でシリーズを追いかけたいな♪
読了日:7月25日 著者:J・Kローリング著松岡祐子訳
民王 (文春文庫)民王 (文春文庫)感想
ドラマ化するということで、原作をさくっと2時間で読了。ありえる、ありえないはさておき、ドタバタしている武藤親子が単純に面白かったです♪総理が簡単な漢字を読めなかった理由を、そんな風にしてしまうのね★とクスリとしたり、一方で、親父が受ける就活面接での言い分にもスカッとしたり。池井戸さんの作風は広いですね~
読了日:7月26日 著者:池井戸潤
向日葵の咲かない夏向日葵の咲かない夏感想
ブログコメント欄でおすすめいただいたので、久しぶりに読み返してみました。妹の例の件に関してはうっすら覚えてはいたものの、結局誰がどの部分で嘘をついているのかがちっとも分からなかったが故に、最後まで結末がどうなるのかドキドキしながら読めました。作者は、この作品のタイトルの意味についてあまり考察されていないとコメントされているそうですが・・・咲かない夏・・・むむむむむ??
読了日:7月27日 著者:道尾秀介

読書メーター


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24冊中11冊、約半分がハリー・ポッター!
2日にUSJ訪問してからの7月は、ハリポタ祭りでした。
今度は映画を楽しみます♪たぶん3ぐらいまでしか見ていないし。

8月からは社会復帰、笑
しばらく東京在住。
新しい環境になりますし、読書ペースは落ちると思いますが
またおつきあい頂けると幸いです。

みやこの

Author:みやこの
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【2015年9月7日更新】
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